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なにをやっているのか

The Fashion Post
Droptokyo
WEEKDAYが展開している事業は3つ。 「ファッションメディア」「モデルエージェンシー」「クリエイティブスタジオ」です。 【ファッションメディア】 Droptokyo (ドロップトーキョー) http://droptokyo.com/ 東京のユースカルチャーやストリートファッションをつくるファッションメディアです。2007年の創刊以来、東京の次世代ストリートを象徴する “顔” をいち早く発掘し、発信しています。現在、インスタグラムのフォロワー数は、28万人(2018年8月時点)を超え、国内外に向けて東京ファッションの「いま」を発信しています。 The Fashion Post (ザ・ファッションポスト) http://fashionpost.jp/ 2012年に創刊。「最上級」「タイムレス」「革新的」をコンセプトに、ハイファッション・アート・カルチャー・ライフスタイルに関する最新ニュースやファッションエディトリアルやインタビューをデイリーで配信。ラグジュアリーライフスタイルを提案しています。 【モデルエージェンシー】 HOLIDAY (ホリデー) http://holiday-management.com/ 東京を拠点にするモデルエージェンシーです。時代を象徴する “顔” を発掘、 育成しています。所属モデルは、VOGUE / ELLE / NYLON / ViVi / Ginza / SPUR / Numero / 装苑 / non-no / mer / mina / VOCEなどの女性誌や、CMやMVなどでも活躍しています。 【クリエイティブスタジオ】 ファッション、ビューティ、ラグジュアリーのクライアントに対して、ソーシャルメディアマーケティングを中心に、マーケティング戦略立案、コンテンツ制作、広告運用までを一貫して提供しています。

なぜやるのか

『Droptokyo』は東京のストリートファッションを世界に発信するデジタルマガジンとして独自の世界観を提供しており、『The Fashion Post』はファッション感度の高いデジタル世代の若者と、数多くのファッションブランドとのエンゲージメントを実現してきました。情報過多なインターネット時代にファッションやローカルのユースカルチャーについてよりリアルで信頼できるコンテンツを消費者に届けるべく、ファッション・カルチャーメディアグループを目指しています。

どうやっているのか

オフィス
オフィス
会社全体で30名のスタッフで事業を運営しています。 在籍スタッフは、プロデューサー・エディター・フォトグラファー・管理部という職種で構成されており、出身・経歴も多様なメンバーです。