なにをやっているのか
レシートがお金に変わる「ONEレシート」
お金がもらえるオンラインショッピング「ONEモール」
■累計DL数600万*突破!レシート買取アプリ「ONE」
「ONE」は、普段のお買い物が楽しく、お得になるアプリです。
ONEを使ってレシートや画像を撮影すると、通常1〜10円がキャッシュバックされます。ONEが指定する商品のレシートを撮影すれば、その商品とほぼ同額がキャッシュバックされることも。さらに、ONEモールからオンラインショッピングをするとお買い物金額の一部が還元されるなど、ゲーム感覚で楽しくお得にお買い物をすることができます。ONEで貯まったお金は、電子チケットに換金したり現金として引き出すことも可能です。
※ 2024年7月時点
■10億枚以上*のレシート購買データを利活用した、マーケティング支援
シンプルでインタラクティブなユーザー体験によって高いアクティブ率を誇る「ONE」は、独自の高精度技術で10億枚以上のレシート情報を収集・利活用する購買データプラットフォームです。
消費財メーカーを中心とする販売促進や流通支援に加えて、レシート購買データを用いた顧客分析や競合分析、施策立案などマーケティング活動を幅広く支援しています。他にも、地域経済活性化や観光促進を目的とした自治体支援など、ONEのデータ活用は多岐にわたります。
※ 2024年7月時点
なぜやるのか
■WED が提供できる価値
「ONE」は、日々のお買い物がお得になるだけではなく、ゲーム感覚で楽しくお買い物ができる、そんなプロダクトを目指しています。朝一息つくためのコーヒーが無料に。いつものランチが割引に。仕事終わりのご褒美ビールが半額に。
そんな誰にでもある日常の中に、ほんのちょこっとの幸せとワクワクを創造し、私たちの力で人々の幸せの総量を増やしていきたいと考えています。
WED が目指すのは、もっとお得でワクワクする日常の体験を人々に提供することです。
どうやっているのか
■WED が大切にする価値観
今のあたりまえを疑い、思考を繰り返すことで、あたりまえを超える瞬間を生み出せると私たちは考えています。これからも、あたりまえを超える仲間たちとワクワクするプロダクトを生み出し、人々の体験をアップデートしていきます。
■WED の作法と所作
##社名
「WED」
由来のひとつは Odin’s day から発祥した ”Wednesday” 。Odin に倣い、貪欲に知力を探索し、探究し、魔法(のような力)を使えるようになりたいという願いを込めて。 もうひとつの由来は「物と物を結びつける」という意味を持つ ”Wedding” 。あらゆる 2 つの要素のバランスを取るのではなく、あえて結合させることで化学反応を起こすという意思を込めて。
## Philosophy
「あたりまえを超える。」
世の中の正解に囚われず、新しい常識をつくる。誰かの真似事ではなく、自己表現し続ける。プロダクト、事業、人、経営、すべてにおいて「あたりまえを超える」企業でありたい。
## 姿勢
「世界観ファースト。」
逆算を止めたら、理想の世界は実現しない。
「新しい発見をし続けよう。」
アップデートを止めたら、新しい常識を生み出せない。
「一人ではできないことをしよう。」
チームでなければ、次の時代は造れない。
■カルチャー・働き方
## 幅広いキャリアパス
プロフェッショナル (Expert) とマネジメント (Manager) の両キャリアでのキャリアアップが可能です。幅広いキャリアの選択肢を用意すること、やりたいことを尊重することで`好きを極める環境`を作っています。
## 登壇/技術ブログの執筆
カンファレンスやイベントの登壇、業務でのインプットに関するブログ記事執筆など積極的に取り組んでいます。これまでに、iOSDC,RubyKaigi,Kaigi on Rails,PyCon JP,Qiita Engineer Summit などのカンファレンスに協賛しました。
## 労働環境サポート
MacBook Pro(M2 Pro)や 4K モニターなど、業務に必要な備品を柔軟に揃えています。
業務に関わる書籍の購入補助も行っています。
## 個人を尊重する働きやすい環境
フレックスタイム制(コアタイム 11 時 ー 15 時)やリモートワーク制度を導入し(週 2 日出社推奨)、家庭や健康状態に合わせて柔軟に働くことができます。