なにをやっているのか
【デジタルの力でお客様の商品・サービスを世の中に広める】
Web分析や戦略立案といった上流のITコンサルティングの工程から、お客様と一緒にどのような製品を作るか考え、受託開発を行っています。
主な事業内容はデジタルマーケティングに関わる全般で、Webサイトやアプリなどの企画‧制作やコンテンツ制作、システム開発、分析‧保守‧運用など多岐にわたります。国内の大企業を中心に、730社以上の案件に携わってきました。
様々な観点からお客様のビジネスに向き合い、課題を見つけ、戦略を立て、最善の方法で解決へと導きます。
なぜやるのか
近年加速しているDX(デジタルトランスフォーメーション)の領域でも、「取り組みたいが何から始めて良いかわからない」というクライアントに対してコンサルティングの部分から支援しています。
当社は上流工程のコンサルタントから提案していくことを強みとしており顧客が抱える課題に対して、最適なソリューションの提案を行い、あるべき姿へと導きます。
それを実現することによってプロジェクトに関わる全ての人が満足できるものを作り上げ
【世界中を楽しく笑える世の中にする】ということ実現していきます。
どうやっているのか
ヒューマンデジタルコンサルタンツの社員数は約50名で、社内ではプロジェクトマネージャー、エンジニア、プログラマー、ディレクター、デザイナー、コーダーなど制作メンバーが中心に在籍しております。
開発案件に対しては、エンジニアリング部のプログラマー数名と、上流工程に携わるプロデュース部のメンバー1~2名程度で構成されたチームごとにアサインされます。 受託する案件の2~3割がグループ企業からの依頼。残りの8割は外部のクライアントからの案件で、大手企業や学校法人などと直接取り引きをしています。グループ案件による安定性を持ちつつも、大手企業の開発に携われるのも魅力の一つです。 これまでの開発事例として、大手航空会社の予約サイトのシステムや金融系のシステムなどの開発、大学のHPの制作などの実績があります。
エンジニアがエンドユーザーと直接打ち合わせを行うため、クライアントの要望や課題を理解し、技術スキルだけでなくクライアントに寄り添ったコミュニケーションを取り、お客様に寄り添っていく姿勢を重視しています。