なにをやっているのか
一括見積もりと予約もできる引越し比較サービスを運営しています
広くゆったりしたオフィスで、働きやすい環境を創り上げています。
ウェブクルーは日常生活に密着した分野において、ユーザーに比較メリットを提供する事業会社です。引越・保険・自動車・不動産・シニア・広告など、40サイト以上を運営しており、累計利用者数は1,950万人以上となっております。
【保険スクエアbang!】(https://www.bang.co.jp/)
日本最大級の保険比較サイトです。1回の申し込みで、複数の保険会社への見積もり依頼や資料を取り寄せることが可能。ユーザーはさまざまな保険を比較して最適なサービスを選ぶことが可能。
【ズバット】(https://www.zba.jp/)
幅広い商品・サービスをライフプランや好みに合わせて選択できるポータルサイト。保険、引っ越し、住宅など生活密着型サービスの情報を比べて選べるWEBサイトです。通信制高校やシニア向け情報の比較など、ジャンルを限定しない多角的なサイト展開を実現しています。
▼新規事業開発にも着手
既存のサイトと並行し新規事業や新規サービスも開発予定。最近では、法人向けのサービスもリリースし
豊富なデータベースからユーザーのみならずサプライヤーへの価値提供を生み出すべく、WEBサイトを通してコミュニケーションデザインの再構築を進めています。
なぜやるのか
"エンジニア・マーケター・デザイナーなど関係者みんなで議論しながらサービスを創っていきます。
三軒茶屋本社オフィスのエントランス
ウェブクルーでは、グループの目指すべき「未来像」を明確にし、これを実現するために「経営理念」「経営ビジョン」「行動指針」を制定しています。期待を超えたその先にある感動を、これからも創造し続けます。
~経営理念~
見えないものを 見えるように
わかりにくいものを わかりやすく
~経営ビジョン~
どこよりもはやく どこよりもかんたんに
「解決」できるサービスの提供に挑み続ける
社会のIT化が急速に進む中、情報発信側と受信間に生じる情報格差もまた急速に広がっています。デジタル化はあらゆる情報を入手できる可能性を秘めている一方、逆に情報氾濫によって、消費者にとって本当に必要な情報が探せない、情報の真偽が判別できないなどの問題も広がっております。ウェブクルーが提供するのは、”お客様が納得できる選択“をサポートするサービスです。
私たちは日常生活を送る中で様々な選択をしています。特にライフイベントが発生するタイミングでは、多くの商品やサービスを比較検討し購入します。この時発生している“情報格差”が利用ユーザーの不利益にならないようサービスを提供し、ビジョンの実現に向けてウェブクルーは挑戦し続けます。
どうやっているのか
クリエイティブスペースはMTGやランチ、雑談など社員の憩いの場になっています。
2022年で23周年を迎えました!
変化の激しい時代を生き抜き、事業を継続するためには、スピード感を持って世の中に新しい価値や変化を創出し続ける必要があります。ウェブクルーは以下の5つの行動指針を掲げ、常にマーケットの0.5歩先を見据えて、ビジネス社会に変革を起こし続けています。
〈5つの行動指針〉
・常に『当事者として課題意識』を持つこと
・常に『ポジティブに行動』すること
・常に『自ら体験』すること
・常に『挑戦』し続けること
・常に『未来を楽しむ』こと
当社では様々なポジションで、積極的な採用を進めております。ゆえに専門分野のスペシャリストが在籍しています。 セールス、プロモーション、ディレクター、デザイナー、エンジニア、マーケター、データ分析、カスタマーサポートなど、効率的な分業体制を構築し全員が自身のミッションと責任を持って各プロジェクトに携わっております。
サービスをより多くのユーザー、クライアントに「使ってよかった」と感じて頂ける様、関連部署と連携し、クライアントからの要望にも臨機応変にこたえられるよう、チームで企画・提案のプロジェクトに携わっています。そのため成長を実感できる環境もあり、経験を積み重ねてキャリアアップを目指すことができます。
▼働きやすさを追求
クリエイティブスペースの設置、広く移動のしやすいオフィス環境などスタッフの働きやすさを追求した環境づくりを強化しています。また現在は社員のワークライフバランスと生産性向上を目的に、原則として週2回、在宅やコワーキングスペースなどを利用して業務に従事することが可能。小さいお子様がいる家庭や、集中して業務に取り組みたい方など、多くの人が利用しています。
▼ UI/UXを意識したローンチ後のサービス運用を徹底
当社は事業部制により、ディレクター、マーケター、エンジニア、セールス等が、常にサービスの反響について効果測定などをしながら改善を続けています。
その為、ただサービスをつくるだけ、改変するだけ。ではなく、サイトをより使いやすくより良いものにしていくために、育てていくことを大切にしています。