なにをやっているのか
Warp Japan は、デジタル領域を中心としたプランニング、デザイン、テクノロジーによって、 ビジネスの成長に貢献することを目的としたエージェンシーです。
街を歩けば誰もが目にするようなファッション、飲食、観光といった業種の企業が、私たちのクライアントです。例えば、ZARA、Jean-Paul Hévin、JILLSTUART、evian、Red Wing、Human Woman、Margaret Howell、ヒルトン・ワールドワイドなど、デジタルによるコミュニケーションが欠かせない、 コンシューマーからの信頼を大切にするブランドが 私たちのビジネスパートナーです。
社内には様々なバックグラウンドを持つ個性豊かなスタッフが多く、活発なコミュニケーションの中で仕事に取り組んでいます。
スタッフ一人一人が、クライアントの製品やサービスに興味を持ち、時にはそれらを利用し、何がクライアントのためになるのかを常に考えながら、日々の業務を行っています。
なぜやるのか
私達は、クライアントに満足を提供するだけでなく、時には先鋭的で挑戦的なアウトプットを提案することもあります。
相手との深いコミニュケーションを追求し、ビジネスパートナーとして各々が成長できるよう誇りを持ってものづくりをすることを、何より大切にしています。そして、企業・文化・コミュニティのために、新たな展開につながる可能性を常に信じ、考えることを大切にしています。いわゆる「ウェブサイト制作会社」ではなく、デジタル領域を常にサポートし新しいアイディアをもたらすチームでありたいと願っています。
私たちのなによりのモチベーションは、スタッフそれぞれが楽しむこと。
好奇心をもって仕事を楽しみ、最前線の技術を研究したり、多種多様な課題に挑戦することは、結果に繋がるだけでなく、チームや個人としてのさらなる成長にも結びつくと信じています。
どうやっているのか
Warp Japan では、日本はもちろん、フランス、香港、インドネシアなど様々な国からデザイナーやプログラマーが集まり、多様な視点とコミュニケーションのもと、プロダクトを生み出しています。
制作にあたっては、国籍も言語も役職も年齢も関係なく、より良いものを作るために率直に議論を交わしながら、デザインやプログラムのクオリティ向上を目指します。
さらに、1人が何役も掛け持ちながらより良いものを生み出すことも、特徴の1つです。
私たちの携わるプロジェクトは、サイト制作だけでなく、企画やブランディング、プロモーションも含めた包括的なものも多いです。
自分の領域のことしかわからない・担当しないのでは、Warp Japan での仕事は務まりません。名刺の肩書など関係なく、ベストなソリューションを提供し、クライアントや外部チームとの長期的な信頼関係を持つことをいつも大切にしています。