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なにをやっているのか

このアプリがあれば日本旅行のあらゆるコンテンツが予約手配可能なプラットフォームを目指しています!
無料で通信可能なSIMカードを登録ユーザーに貸し出す自動受取マシンを独自に開発!すでに全国の主要空港への設置は完了しており、最終的には国際線が就航するすべての空港への設置を目指します!
WAmazingは「日本中を楽しみ尽くす、Amazingな人生に。」をビジョンに掲げ、2016年に創業。情報収集から交通・各種アクティビティなどの予約、決済までをワンストップで可能にする訪日旅行者向けプラットフォームサービスを提供しています。台湾・香港・中国を始め、ASEANにもサービスを展開し、2017年のローンチ以来、急速に利用者数を増やしています。 【サービス一例】 ■『WAmazing Snow』(https://tw.wamazing.com/snow/) 日本各地の200施設以上のスキー場に関する情報収集、レッスンなどの予約、購入ができるサイトです。 ■『空港受取型免税ECサービス』 現在実証実験中の、訪日前・訪日中の外国人旅行者を対象に、WAmazing上で商品を消費税免税価格で販売、購入商品を空港の専用カウンターで受け取ることができるサービスです。 【累計19.3億円の資金調達を完了!大手企業との事業提携を加速】 2019年には累計19.3億円の資金調達を完了。台湾最大手LCC「タイガーエアー社」とのアライアンスの締結、JR東日本・JR西日本グループとの協業など、様々な事業会社とのアライアンスも推進しています。各事業会社との戦略的事業提携を加速させ、さらなるサービスの拡充を進めていきます。 ■JR東日本スタートアップ株式会社との「免税EC空港駅受け取りサービス」の実証実験 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000034286.html

なぜやるのか

訪日外国人旅行者にとっての「手の中の旅行エージェント」を目指す。
日本の多様な魅力ある資源を見つけ出し、価値を磨き、国内外の人々に届けることで日本の地域や産業を元気にしていきます。
【観光産業を通し、日本各地を元気にしていく】 代表の加藤は、リクルートで『じゃらんnet』の立ち上げなど複数のプロジェクトなどを手掛けた後に、WAmazingを創業。前職での経験から、日本の観光資源の魅力や可能性については熟知。そんな中、地方では、進学先や、就職先がないため、やむなく都市部へ出るという人が多いという事実に気づきます。 「観光産業が地方創生になればこの問題は解決できる」と確信し、多くの人々が、住みたい場所でやりたいことをして、家族や友人、地域の人たちと一緒にいきいきと暮らせる社会を目指し、WAmazingのサービスをスタートしました。 【訪日外国人旅行者と日本の観光資源を結びつけるプラットフォームでNo.1を目指す】 日本各地には豊かな温泉資源があり、宿泊施設がある温泉地の数は世界一。ミシュランの星付きレストランの数は東京が世界一など、旅行先としての日本の魅力、ポテンシャルは非常に大きなものです。WAmazingでは、日本の多様な魅力ある観光資源を見つけ出し、訪日外国人旅行者とマッチングすることで、日本の地域や産業の活性化を目指しています。 【メディア掲載記事】 CEOロングインタビュー(全6回)「徹底的な他者研究から生まれる事業成長の方程式」など https://venturenavi.dreamincubator.co.jp/articles/interview/3797/

どうやっているのか

様々なバックグランド、雇用形態、国籍の従業員が活躍しており、社長含め互いに愛称で呼び合うフラットで風通しのよい組織です!
ビジョン実現に向けて、日々チームの枠を超えて、活発に議論を行なっています!
【多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まる!グローバルなスタートアップ】 創業メンバーは、リクルートの新規事業開発チーム出身で、新規事業立ち上げの経験を積んできた猛者揃いです。 WAmazingのビジョンに共感し、「リクルート」「ヤフー」「DeNA」「ビズリーチ」「NTTコミュニケーションズ」など様々な企業からメンバーがジョイン。全体の約40%が外国人スタッフで、主に香港、台湾、中国出身のメンバーが多く活躍しています。 【柔軟な働き方】 現在、ほぼすべてのメンバーがフルリモートにて就業。フレックスも全社員に導入しており、柔軟な働き方を支援しております。定期的にチームごとに対面でのミーティングもセットされており、オンラインのみでは難しいざっくばらんな会話も展開されています。