なにをやっているのか
Vogaro株式会社は、大阪市に拠点を置くデジタルマーケティングを支援している会社です。2005年4月にWEB制作会社としてスタートし、2024年4月で20期目を迎えました。時代の変化に合わせて事業を拡大し、現在はWEB制作に加え、デジタル広告のプランニング・運用、SNSを活用したソーシャルマーケティングの実行支援の3本柱で事業を展開しています。
なぜやるのか
■志あるクライアントと、新しい当たり前につながる、次の価値をつくる■
世の中をもっとよくしたい。
今よりも会社や事業を大きくしたい。
もっとお客様に喜んでもらいたい。
Vogaroは、そんな志をもつクライアントのビジネスの成長をサポートする会社です。
世の中にとっての価値を考えに抜き、着実に成果につながる実行支援を行うことで
市場のなかで選ばれる理由を生み出します。
クライアントと二人三脚になり、長期的に挑戦し続け、新しい当たり前をつくる。
それがVogaroの理想の姿です。
どうやっているのか
■企業・ブランドの本質的な課題やニーズを導き出し、戦略立案から施策実行までを提案、推進できるデジタルマーケティング・エージェンシー■
設立当初から、“クライアントファースト”の基本方針に基づく伴走型支援を得意としてきました。WEB制作のプランニングからディレクション、デザイン、コーディング、システム開発、またはデジタル広告のプランニングから運用・分析・レポーティング、さらにSNSの運用に至るまで、ワンストップで支援できる体制を整備。その上で、クライアントとともに本質的な課題を探索し、その解決に向けた提案を行い、継続的に支援しながら、ビジネス的な成果をもたらすことで顧客との関係を強めてきました。
以上の3本柱に加え、新たな事業として注力しているのが、MBSグループのデジタル戦略パートナーとしての取り組みである。2021年2月、株式会社MBSイノベーションドライブと業務資本提携を締結し、MBSメディアホールディングスのグループ会社となっている。すでに、TwitterやYouTubeなどSNSアカウントの運用や、見逃し配信サイト『動画イズム』の制作など、MBSグループのデジタル戦略を担う他、テレビやラジオの広告主に対し、マスメディアとデジタルを融合させた提案なども行っています、
