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なにをやっているのか

デザイナーが作品を投稿して社会とつながることができるポートフォリオプラットフォーム「ViViViT」を運営しています。 ViViViTのアカウントがあれば、自らの可能性を最大限発揮できる場所を見つけられる。 そんな「すべてのクリエイティブのハブになる」べく、サービスを展開しています。 【事業内容】 ・ポートフォリオ型マッチングサービス「ViViViT」 クリエイターの方:https://www.vivivit.com/top 採用担当の方  :https://www.vivivit.com/mediainfo ・デザイナー特化の作品展示型採用イベント「ビビビット展」 ・クリエイター向けWEBメディア「はたらくビビビット」 ・クリエイター採用企業への採用サポートなど 【ValueとCredo】 Value‥「AKINAI」 Credo‥アントレプレナーシップ、プロフェッショナルシップ、チームシップ 変化を恐れず挑戦し続け、常にしごとに "飽きていない" 状態で、 世の中にポジティブな成果を生み出し続けようという意味が込められています。

なぜやるのか

ポートフォリオプラットフォームViViViTを通じて、すべてのクリエイティブのハブになる 世の中の複雑なことがらをシンプルにする。 メッセージを、ことばよりも強く・遠くへ届ける。 妄想を現実にする。 デザインには無限の可能性があり、そのつくり手であるデザイナーには、 社会を変えるちからがあると信じています。 日本でポートフォリオマッチングプラットフォーム黎明期に提供 当社が日本でポートフォリオマッチングプラットフォーム黎明期に提供しはじめたころ、デザイナーにとって自らが輝ける仕事を見つけることは、難易度が高くて不合理な条件に満ちていました。デザインチームが見つからない。送ったポートフォリオは返却されない。志望動機を書いたあとでないと作品を見てもらえない。学歴で判断される。デザイナー以外の、一般的な職業のためのマッチングモデルが適用されていたことが、不合理が起きた大きな理由です。 ViViViTは、こうした現状を変えるためにプラットフォームを運営しています。

どうやっているのか

「ViViViT」のマッチングの仕組みはシンプルで、介在対価は最小限。無意味な一括スカウトや一括エントリーが発生しないようにプラットフォームを設計してるからこそ、介在価値は最大限。 プラットフォームの運営で最も大切にしているスタンスは「デザイナーファースト」。 デザイナーファーストでつくるサービスが広く支持され、日本最大規模のポートフォリオプラットフォームに成長しました。 ※2020年度グッドデザイン賞受賞 https://www.g-mark.org/award/describe/51114