日本一の大学ダンスサークル決定戦「Japan Dancers' Championship」
全国から3000人を超す大学生が出場し、今年6周年を迎える本大会ですが、出場する大学生の代表者で撮影されたビジュアルの広告が、渋谷駅の地下に30メートルに渡って掲載されました。
今年は冠スポンサーに大人気のショートムービーアプリ「TikTok」が付き、100万票以上集める投票企画や5億回以上の再生を集めるキャンペーン企画も行なっており、益々注目を集めております。
掲載期間がスタートすると、芸能人と同じように渋谷駅に写し出されるサークルの仲間やクラスの友達を一目見ようと、多くの学生が広告の前に集結。写真や動画を自身のSNSにあげ、大いに話題となりました。