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なにをやっているのか

動画配信ビジネスをサポート 豊かな表現力を持つ動画の配信ニーズはますます高まっています。一方で、動画配信ビジネスは大容量ゆえに配信コストがかかってしまい、また高度なオペレーションとその運用管理が必要となります。 ビデックスでは、映像素材のエンコーディング、デジタル著作権管理(DRM)機能、映像配信用高速ネットワーク、決済、配信に伴うコンテンツの運用や管理など映像配信ビジネスでのあらゆる面をサポート、より快適な配信環境を提供していきます

なぜやるのか

ビデックスは『動画を通じてあらゆる人を幸せにする』をビジョンに2004年に設立されました 急激に変化する時代の流れの中、『動画を通じてあらゆる人を幸せにする』ために何が必要か。私たちはインターネット上で良質な動画が流通できる仕組み作りが不可欠だと考えています。 感動的な映画やドラマとの出会いは、人の心を豊かにします 見たい時に見たい動画が高画質で見れる環境作りをサポートし、より多くの人々に「動画」で幸せになってもらう手助けをします。

どうやっているのか

■ビデックスが運営する映像のレンタル配信サービス「ビデックスJP」。 ビデックスJP(http://www.videx.jp/) 良い作品を世の中に届けるだけではなく、メジャーでない作品も世の中に届けて行けるようなサービスを目指しています。     ■動画配信プラットフォームの企画・開発・販売 (1)インターネットを利用したハイビジョン映像の配信サービス (2)映像配信に関するASPサービス (3)映像配信に関するソフトウェアの開発      社員は30名ほどで、個性的なメンバーぞろい。 みんなが意見を言いやすく、自由な社風から生み出されたアイデアをサービスに落とし込み、より良い仕組みを作り出しています。