なにをやっているのか
東京オフィスと仙台オフィス
私たちビデオマーケットは、
スマートフォンやテレビなどのマルチデバイスに向けて動画配信サービスを行っています。
▼ 自社サービス
・VideoMarket
https://www.videomarket.jp/
└コンテンツ数24万本以上(2020年5月)と、国内NO.1を誇ります。MM総研調べによる
対応デバイス:スマートフォン、PC、Android TV、Fire TV、chromecastなど
・MIRAIL
https://mirail.video/
Lコンテンツホルダー直営 映像配信プラットフォーム
▼ 他社連携サービス
・株式会社エムティーアイ「music.jp」動画(映画・ドラマ・アニメ)
・株式会社DMM.com「DMM動画(一般作品部門)」
・株式会社GYAO「GYAO!ストア」
▼ 私たちビデオマーケットの強み
・ 圧倒的なコンテンツ数、24万本以上!※
・「新作」の配信スピード
・ 画質・音質のクオリティ
・「作品獲得~映像配信システムの開発・運用~お客様からのフィードバックを受ける」ワンストップ体制
(※MM総研調べにより、音楽作品を除く一般作品のコンテンツ配信数は国内No.1です)
▼ 今後の展開
2020年 VOD市場の規模は、2000億円を超えるとも言われております。
その中で、私たちビデオマーケットは「デジタルレンタル※No.1」を目指しています。
ワンストップ体制でサービス提供を行っていることを強みとし、自社サービス共に映像流通プラットフォーマーとして「気づいたら、それはビデオマーケットである」景色を実現するため邁進してまいります。
※デジタルレンタル・・・TVOD(レンタル方動画配信)のVODビジネスモデル
なぜやるのか
「価値のある作品をちゃんと流通させる」
映画・ドラマ・アニメなど映像コンテンツには多大な思いやお金がかかっています。そのため、「違法動画」が出回れば、制作者に正しく報酬が支払われず、次回の作品への投資やモチベーションが失われてしまいます。
そんな世界を想像してみてください。
映像に関わっている業界全てが経済的に困窮してしまい、結果的に良質な映像コンテンツを楽しめない世界が生まれることになってしまいます。
私たちビデオマーケットにできること
ITの力を正しく使い、お客様だけが喜ぶだけではなく、
「作る」「届ける」「見る」の適切なサイクルを生む、言わばひとつの器官となって、関わっているすべてのステークホルダーと共に映像流通環境を創り、感動のエンターテイメントを届け続けます。
どうやっているのか
コミュニティ活動も積極的に支援
実務未経験者でも活躍いただいています
私たちビデオマーケットは
作品の調達にあたる権利交渉、コンテンツ編成、映像編集、企画、デザイン、システム開発、運用、カスタマーサポートまでの全て自社内で行っているワンストップ体制です。
システム開発部門の中には、
デジタルレンタルNo.1を目指し、自社サービス・他社連携サービスの共通部を開発するプラットフォーム開発チームがあります。
また映像をより「ストレスなく」「きれいに」視聴していただくために。そして、大事なコンテンツを守るための、保護する技術についても研究開発(R&D)チームを設けてサービス開発に取り組んでおります。
社外コミュニティ活動を積極的に支援し、エンジニアの目指すキャリアを応援しています。