なにをやっているのか
戦国やらいでか-乱舞伝- http://sengoku-yaraideka.jp/
私たちは、RPGから謎解きまで、幅広いスマートフォンアプリのゲーム開発を行っています。
お客様がゲームアプリで楽しんでもらうことを第一に考え、それに沿ってマーケティング戦略を組み立て、スマートフォンゲームの企画立案から運営までワンストップで提供しています。
お客様やクライアントの皆様、仲間のおかげで、ファミコンからはじめたゲーム制作も2015年で「創業22年」を迎えます。
プレイステーション、ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDS、PCゲーム、i-mode、
SNSプラットフォームを経て、現在はスマートフォンアプリに集中して、日本のみならず世界に向けた事業展開を行っています。
<開発実績>
2012年:魔法少女 まどか☆マギカ オンライン(PC)
2014年:三国志乱舞(Android)
2014年:13人の謎 - Fake Social Network -
2014年:JKヴァンパイア~運命のフェスタ~(iOS端末/Android端末)
2015年:戦国やらいでか-乱舞伝-(iOS端末/Android端末)
2015年: 卒業式からの脱出 - Fake Social Network -
2016年:Bocchi -Fake Social Network-
2016年:GUARDIAN CODEX
なぜやるのか
社長の杉山
社内風景
「お客様の喜びと満足のため みんなの幸せのため 新しい楽しさを創造する」
社長の杉山は、「より多くの人に、ゲームで感動する喜びを味わって欲しい」という思いのもと、大学在学中からゲームクリエイターとしてゲーム制作に携わっていました。
しかし、ゲーム制作に携わる内に、よいゲームをつくるためには、自分一人だけでなく良いスタッフと一緒になってつくる「会社」という器が必要だということに気が付きました。そして、良いスタッフが集い、会社としての実績を重ねていく場として、1993年にヴァンガードを創業しました。
どうやっているのか
ヴァンガードを支えるマネージャー達
ミーティング風景
創業から20年以上が経った今、スマートフォンが「ゲームを遊ぶ」ためのプラットフォームとなりつつあります。だからこそ、このスマートフォンのアプリを通して、自分たちがつくり出す新しいゲームをみんなに楽しんでもらいたい。全員がその1つの目標に向かって、日々開発・営業を進めています。
また、ヴァンガードでは3ヶ月間を区切りに『理念実現の取り組み』という社内カイゼン活動を行っています。
理念実現の取り組みとは、どうすれば企業理念の実現が成し遂げられるか、社員一人ひとりが考え、リーダーとなって活動する試みです。
四半期ごとに優秀な取り組みを社内で発表しており、
2014年は「アプリレビュー推進活動」「社内健康推進活動」などを行いました。
この活動では、入社2ヶ月目の社員がリーダーとなるなど、社員全員が精力的に取り組んでいます。
当社で非常に大きな転機となっている、スクウェア・エニックス様史上初の
本格三国志RPG!『三国志乱舞』の敏腕プロデューサー長谷川様から見た
株式会社ヴァンガードについてお話を伺いました。ご協力ありがとうございました。
↓↓インタビュー内容についてはこちら↓↓
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【インタビュー】みんなが真剣にゲーム作りを考えているんです。そういう会社って、ありそうで実はなかなかない。
https://www.wantedly.com/companies/vgd/posts/2927
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