なにをやっているのか
本社は米国サンフランシスコ湾岸地域
Tokyo office
Veevaのお客様は、最前線の医薬品を開発し一早く患者の元へ届けられるようにヒューマンヘルスの分野のイノベーションを担っています。Veevaは、このような素晴らしい企業と協働して医薬品開発を効率化するソリューションを提供しており、製薬企業が最前線の医療従事者をサポートすることに貢献しています。
具体的に、Veevaのエンタープライズクラウドソフトウェアおよびサービスにより、世界で最も規制の厳しいライフサイエンス業界が、あらゆることにおいてより効率的かつ効果的に事業を運ぶことができるようになっています。Veevaのお客様は、世界中の何十億人もの人々が使用する医薬品、ワクチン、および家庭用のケア用品に至るまで私たちの生活に関わる多岐のプロダクトを製造しています。
Veevaの製薬業界に特化したプラットフォームと一連のアプリケーションにより、人生を変える、命を救う医薬品、治療法、製品を迅速に皆様に届けることができるのです。
なぜやるのか
VeevaのCEOは、世界最大規模のテクノロジー企業のエンジニアリング組織を構築したエンジニアです
MyVeeva for Doctorsが医療従事者と主要な製薬企業のMRやリソースをつなげます
Veevaの事業は適切な治療をより効率的かつより効果的に開発して適切な患者様に届けて、生活の向上と延命に貢献するという、ライフサイエンス企業の使命遂行を支援することに重点を置いています。グローバルなライフサイエンス企業向けにクラウドベースのソフトウェアを提供するリーディングカンパニーとして、世界最大規模の製薬会社からバイオテクノロジー分野の新興企業まで、900社を超える顧客に技術革新への取り組みや卓越した製品力によって、お客様の成功にコミットする様々なサービスを提供しています。
どうやっているのか
「Veevans」として知られるVeevaの従業員は、誠実で、公正で、率直であることを誇りにしています
私たちは他者に敬意を持って接し、私たちの業界と私たちが世界中で活動している地域社会において前向きな力になるよう努めています
Veevaには”Do the Right Thing”という哲学があります。「正しいことをする」というシンプルな考えですが、正しいことは人や立場によって異なり、様々な捉え方があると思います。お客様にとっての正しいこと、真の課題解決とは何か?何が正しいことか?判断や決断の拠り所にVeevaでは軸となる指針”Do the Right Thing”が浸透しているので、それぞれの利害を取り払いニュートラルな状態で「正しいこと」を一貫して実行できるのです。
そのVeevaの哲学を象徴する姿勢として、Veevaは公益目的も採択した営利法人であるパブリック・ベネフィット・ コーポレーション化に向けた取締役会委員会を設置しました。社会的利益と経済的利益は密接に関連すると考えており、お客様、従業員、地域社会にとって「正しい行動」をとることが、ひいては投資家にとって最良の結果をもたらすことができるという、長期的な視点に立って事業を展開していきます。