なにをやっているのか
メガベンチャーのプロダクト開発
マッチングサイト構築の実績が豊富な制作会社」として多数のメディアに掲載
当社は、上場・大手企業の新規事業などのコンサルティングからマーケティング支援、Webサイト/システムの受託開発/制作および運用までを一貫して手がけているIT企業です。
これまで、プロダクト開発やビジネス領域からガッツリかかわらせていただく仕事を中心に事業を行っており、ビジネス領域に強みがありました。
ただし、日本のIT化・DXの遅れは深刻で、当社のビジョンの「社会、日本のDX推進に貢献できる企業を目指す」実現には、ビジネス領域だけではなく、多くの優秀なWEBエンジニアが必要です。
そのため現在、島根から日本に不足しているDX・IT人材を100人産み出そうとしております。
具体的には、メガベンチャーのプロジェクトという最前線のプロジェクトで最新の技術を使ったアジャイル開発を経験でき、サービス開発方法、チーム開発のナレッジについての習得することができます。
また、会社としても若手の成長を支援し、成長しやすい環境整備に取り組んでおります。
なぜやるのか
日本に不足しているDX・IT人材を100人産み出すことをミッションにしています。
社会、日本のDX推進に貢献できる“意味のある開発”ができる、課題解決型のエンジニアを育成。
日本のIT化・DXの遅れは、大きなリスクがあり、多くの企業がこのまま既存のシステムを使い続けると2025年には最大12兆円の経済損失が生まれる可能性があると言われています。
また、DXを推進する上で、ITエンジニア人材が欠かせません。しかし、IT人材は22万人不足しており、2030年にはその数が45万人にも達するかもしれないとしています。
「エンジニアが成長できる会社を作れないだろうか」「社員が生き生きと楽しく働く会社を創りたい」という想いが強くなってきました。
多くの会社は、開発や制作を行うことが目的になっているように思います。
また、エンジニアの中には、顧客・解決したいニーズに関心がなく、職人肌で、規律なく、自分のやりたい技術を自己満足でやり、言われたことを仕方なくやり、何やっているのかコミュニケーション方もいます。
そのため、当社は、社会、日本のDX推進に貢献できる“意味のある開発”ができる、課題解決型のエンジニアを育成し、WEB・ITを活用し、単なる手段としてIT化を行うことを目的とせず、社会、日本のDX推進に貢献できる企業を目指しています。
どうやっているのか
定期的にメンバーと交流
DX人材・リーダーを育てるには時間がかかります。
座学も大事ですが、仕事の経験も当然大事、会社の文化も大事。
■仕事の経験
・サービス開発において必要なWEB系技術のプロジェクトがメイン
メガベンチャーのプロジェクトという最前線のプロジェクトで最新の技術を使ったアジャイル開発を経験でき、サービス開発方法、チーム開発のナレッジについての習得することができます。
■研修
・ロジカルシンキング研修であなたを自走型・課題解決型エンジニアに
技術だけではなく、仕事以外にも応用可能なロジカルシンキングの研修を用意し、自走できる、考える力が強い人材の育成に取り組んでいます。
また、個人の目標管理、日報、議事録を通じ、わかる状態からできる状態になるまで支援しています。
■目標設定
・サービス開発・チーム開発ナレッジを持つ、ロールモデルにしたい先輩がいる
経験が浅いうちはキャリアイメージについても漠然となりがちなもの。経験豊富なメガベンチャー・有名スタートアップ出身メンバーが1on1を通じて、目標設定をサポート。
1on1、目標設定は形式的にかなり感覚が空いてとりあえず実施している会社も多いかもしれません。当社では、過去実績一人当たり2ヶ月で9回の打ち合わせでしっかりと一人ひとりに向き合っております。
■組織文化・成長環境
・成長し、互いに高めあえる活気ある環境
DX人材・リーダーを育てるには時間がかかります。一人で孤独に継続して、成長し続けるのは困難。そのため、会社として、前向きなメンバーと互いに励まし、高めあえる環境が大事だと思います。
そのため、「チームワーク重視」「成長」という価値観を大切に、スキルだけではなく、マインド、やり方だけではなく、あり方も大切にしております。
個々の特性・強みが最大化されるよう仕事の割り振りを行い、自由な発想で気持ちよく仕事ができること、個々のメンバーが特性や強みを最大限に発揮し、自由な発想で気持ちよく仕事ができるよう、自分ファーストではなく、他者に貢献しあえる価値観やマインドについて会社として大事にし、お互いのことを知り、尊重し合えるように、コミュニケーションを取れるよう、イベントや社内の組織文化作りの活動を行なっております。