2030年には日本中が知る
唯一無二の新しいプラットフォームを創造する企業へ
【会長坂井(以下坂井 写真右)】2016年に創業した当社ですが、元々は私たちを含む3人の創業メンバーで掘っ立て小屋のようなオフィスからスタートした会社でした。
【社長大塚(以下大塚 写真左)】「こんなビジネスはどうだろう」と、経営者間の紹介で成り立つネットワークの構想を会長坂井から聞いたのが最初のきっかけです。
事業として可能性を感じたと同時に、業界の仕組みを1から構築していくような挑戦に惹かれ、その場でオファーを快諾しました。
【坂井】各々が異なる業界で会社経営に携わる中で、「いつか一緒に商売をやりたい」と思っていたのが、社長大塚を含む創業メンバーでした。
業界や商材に制約がない販売網・顧客網を基盤とし、これまでとは全く違ったビジネスモデルを構築できるという確信がありました。
【大塚】「インフラ」とも呼べるこの独自の販売網・顧客網は、当社が展開する各事業に共通する芯でもあります。
この販売インフラをより多様なサービスに活用していくことで、会社自体も際限なく大きくなります。
唯一無二の新しいプラットフォームを創造し、2030年にはバリュー・フロンティアを「日本中の誰もが知る存在」にすることが、現在掲げる目標です。
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