メンバーインタビュー#01「フォローアップがしっかりしていて安心です」ゲームプランナー八木澤さん

こんにちは！
株式会社アッパーグラウンド、総務の藤村です。
私たちは「少しでも"多くの笑顔"を。より"たくさんのワクワク感"を。」という企業理念を掲げ、ゲーム企画を中心に、ゲーム制作にあたっての総合コンサルティング事業をしている企業です。
そして、ゲームの企画職の増員募集、そして、初の開発チームの募集を開始しています。

代表の上原さんにインタビュー >> とあわせて、アッパーグラウンドのメンバーへのインタビューから”働くリアルな姿”をお届けしたいと思います。

第1弾は、ゲームプランナーの八木澤さんです！

・ゲームの企画職としてもっと腕試しをしていきたい
・ゲームの企画段階から開発チームとして関わっていきたい
・ゲームが大好きで、誰かのワクワクをつくりたい！

そんな、あなたに届くと嬉しいです^^

ゲームが好きで、ゲームを作る仕事をしたい

– アッパーグラウンドを志望した理由を教えてください！

大学では英語コミュニケーションを学び、前職ではソフトウェアの品質検証の仕事をしていましたが、ゲームが好きなので、ゲームを作る仕事をしたいと漠然と考えていました。。
以前から、友人とゲームの話をしていても、ゲームの内容に細かく突っ込んでいる私に、友人から「そんなとこ、誰も気にしていないから」とか言われていまして（笑）ゲームをプレイしていると、ゲームのそういった仕組みや中身が気になってしまう人間で、いつかゲームの開発をやってみたいと考えるようになっていきました。
そんな折に知人からアッパーグラウンドを紹介されました。自分自身は、開発をしたいと考えていたので迷っていたところ、社長から「一度遊びに来てください」と言ってもらって、そのまま入社となりました（笑）

学びや張り合いがあり、成長している感覚

-どんなことに仕事の「やりがい」を感じていますか?

まだ入社してから日が浅く、やりがいをはっきりと実感できてはいない気がしますが、企画でアイデアを話し合っているときに私の発言について良い点や悪い点、いずれも的確に指摘してもらえるので、学びや張り合いがあり、成長している感覚があります。今は「学びがい」を感じています。
入社して感じたのは、能力や経験、レベルに関係なく、一人ひとり自信を持っている社員が多いことです。そして、みなさん、明るいです。何か困ったことがあっても先輩方がすぐ解決してくれるなど、フォローアップがしっかりしているのも特徴で、安心して仕事に取り組めています。わからないことをそのままにしておかない雰囲気があるのがうれしいです。

企画、開発のどちらもできるプロフェッショナルになりたい

-これからやってみたいことは何ですか？

昔プレイした『パンドラサーガ』がきっかけで、私はMMRPGが好きなので、その開発をしてみたいです。
まず、今やっている企画職をきちんとできるようになって、企画、開発のどちらもできるプロフェッショナルになりたいと考えています。VR、ARにも取り組んでみたいですね。それと、リーダーになったことがないので、上の立場になって仕事ができるようになりたいと思っています。プランナーとして「ちゃんと人と仕事をまとめられる人」を目指しています。

-どんな人がアッパーグラウンドに向いていると思いますか？

コミュニケーション力がある人です。何でも挑戦させてくれる会社なので、自分の考えを言える人がどんどん成長できると思います。企画では、自分の感じたことや考えたことを言語化するスキルがあった方が、スムーズに仕事ができると思います。やはり、伝えないと仕事が進まないという面はあります。

-最後に、応募を考えている方にメッセージをお願いします！！

自分から行動でき、学ぶ意欲があれば、今スキルがなくても、これから吸収できます。自分だけの感動や経験を積んで、夢を実現していきましょう。