弊社のマーケットでは大きな範囲をしめてきました。
業界ではトップと言われても驕ることはありません。
常に謙虚にいかなければいけないというのが実状です。
「自分たちは業界トップだ」
と思ったときこそ、一番危ないときだと思うのは企業は当たり前のことです。
業界トップというのは意味はありません。
時代に流れるのではなく、自分たちが常に時代を流す立場でないといけないと思っています。
では今どういったポイントに来ているのか?
垂れ流してきた顧客管理です。
今まで眼の前にある仕事の忙しさで忘れていた部分。
潜在層です。
見込客を私達ユニバースは垂れ流してきてしまいました。
いまここで、テコ入れをすることが最善だということで、右も左も解らない
インサイドセールス
という部署を設け、そして任されたのが私田嶋です。
この前まで採用関係を任されてきたのですが、今この
マーケティング部分と、フィールドセールス部分の間に立ち、橋渡しをする仕事であり、
今まで放置していた見込み客を徹底的に解析をして、戦略的にリードナーチャリングを行い
更なるマーケット拡大を狙っています。
我々が求める人材は一つです。
ひたむきに目の前の仕事を分析し、細分化し、今会社が求めるべき姿に近づかせること。
結果は自然とついてくるものです。
経験も一つの財産であり、今こうして部署を任されて動かすことが出来るのも入社してからの経験が生かされています。
一つ一つの経験を入社してくれるスタッフには財産だと思ってもらう。
それも先輩スタッフの仕事の一つだとも考えています。
今新しい部署にこそ、ひらめきやアイデアが生かされる。
その生かされるものから結果が生まれる。
意見ややりたいことが出来ない…と迷っているような会社にいるよりも
もっと自分のスキルを活かせる会社、ユニバースジャパンで実現してみませんか?
Relation Marketing Group
InsideSales Chief
田嶋 陽平