なにをやっているのか
弊社事務所の応接室
<株式会社アンサンヒーローとは>
・Unsung hero。意味は「縁の下の力持ち」
・その名の通り、テレビ番組の情報を支えるリサーチ&取材専門会社。
・スポーツ紙で15年以上記者を務めたスタッフが複数在籍。
・スポーツ中継からドキュメンタリー、バラエティーまで正確かつ瞬発力ある取材、リサーチがモットー。
<業務内容>
……スポーツ系……
最も得意とする分野です。
スポーツ中継には欠かせないデータ整理、小ネタの集約。
スポーツ関連番組ではキャスティング候補の根拠資料作成。
海外スポーツ系の翻訳リサーチも行っています。
スポーツ紙の第一線で戦った元記者が複数在籍しており、
その目利きで「必要な情報をより正確に、精査して」お届けします。
……ニュース、ドキュメンタリー系……
時には事前の聞き取り取材、ある時はカメラを持って”記者”として密着取材。
ネット、新聞雑誌をなぞるリサーチだけではなく、
実際に取材が出来るスタッフが複数在籍していることが弊社の強みです。
……バラエティ系……
いま、何が流行っているのか? 知っているようで知らないアレとは?
視聴者、読者に「へえ~」を感じていただけるようなネタをリサーチ。
この分野でも、「取材ができるリサーチャー」として活動しています。
なぜやるのか
リサーチだけでなく、各種書籍なども編集、構成、ライティング
世の中に情報があふれています。あふれすぎて、どう取りまとめて何を信じればいいのか分からない…。
そんな時に、縁の下の力持ちとなるチームが弊社です。
番組、CM、書籍、雑誌制作にあたり、精度の高い情報を要点を抽出して取りまとめます。
元新聞記者の能力をフルで生かせる仕事。それが弊社の取材・リサーチ業務です。
新聞記者の業界では「記者は辞めたらつぶしがきかない」と言われますが、そんなことはありません。
記者はプロデューサー、アシスタントプロデューサー、ディレクター、リサーチャーの各分野における仕事を少しずつ、たった1人で行っています。
その経験は弊社の業務において戦力となり得ます。
体力、時間の限界で記者を辞めた。けれど、自分の経験はどこかで生かしたい。
結婚、出産、体力の限界などを理由に記者を辞めた方々には、むしろ全方位で活躍出来るうってつけの仕事です。
募集はどんなジャンルであっても、元新聞記者に限ります。
どうやっているのか
少数精鋭の小さなチームです。
新聞、雑誌、ネットの中から必要な情報を抽出して資料に取りまとめます。
必要な能力は「要点を把握する」「本質により早くたどり着く」。
元記者のかたなら、毎日行っていた脳内作業です。
そして何よりも必要なことは「論理的思考」「複眼思考」「面白がること」。
こちらもまた、元記者のかたなら日々反射的に行っていた思考だと思います。