なにをやっているのか
ユナイテッド・シネマ株式会社が目指すのは、
映画を中心としながらも、様々な鑑賞体験を提供し、
エンタテイメントをもっと豊かに楽しむための“エンターテイメントコンプレックス”。
◎座席が動いたり、風や匂いを感じる「体感型」シアター 4DX
◎視界いっぱいの三面マルチスクリーンに映像を投影する「スクリーンX」
など、新しいエンタテイメントサービスを追求し続けています。
また同じくローソングループの一員である、
ライブや演劇、ファンクラブ、スポーツなどあらゆるチケットを取扱う国内最大級のプレイガイド「ローチケ」、音楽CD・DVD・書籍のHMV&Books、旅行のローソントラベルなども含めて、
店舗やオンライン上での購買データを活用したデータマーケティングと、アドテクノロジー展開をしています。
なぜやるのか
ユナイテッド・シネマは、映画事業だけにとどまらず、ローソングループ内のデータを活用したマーケティング支援も行っています。
映画をはじめ、「ローチケ」のライブ、音楽、スポーツチケットの購買データ、「hmv」の音楽、書籍の購買データなどを基に、“確実にお金を払った”、という最上級の行動を伴った方々へ、リーチが可能です。
ローソングループ全体のアセットをフル活用することにより、
事前のデータ分析から、広告展開、効果検証まで、
私達にしかできない、オリジナルなマーケティング支援の実践を目指しています。
どうやっているのか
本募集を行っているマーケティング本部 デジタルマーケテイング部は、
データによるマーケティング支援・営業を行うメンバーが3名、
ユナイテッド・シネマのデジタルマーケティングを行うメンバーが3名、
総勢6名の少数精鋭で行っているため、
一人一人の意見や、やりたいことが反映しやすく、
驚くほどのスピードで大きなプロジェクトが立ち上がります。
会社としての本業となるシネコンの運営事業ではなく、
組織化以降、データ活用を起点とした新規事業領域で伸長を続けてきています。
華やかなエンタメ業界を比重を置きつつ、
ローソングループ全体のアセットを活用し、様々なキャリアアップも可能です。