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なにをやっているのか

Apple、Google、携帯通信キャリアなどが提供するプラットフォームに参画するコンテンツ・プロバイダー(CP)向けに、広告枠の販売や数多くのコンサルティング・ソリューションを提供しております。大手キャリアの広告枠を独占して販売できるのが当社のスマホ広告ソリューション事業の強みです。創業以来当社の主力の事業となっており、今後もたくさんのお客様に選ばれるサービスを目指していきます。
LAQOOT(ラクート)は、今までなかった AI OCRです。申込書や注文書、アンケート用紙など、紙の帳票のデータ化に特化した、AI OCR。AI(人工知能)による文字認識だけでなく、データ化処理に特化したプロセスで、活字だけでなく、手書き文字でも理論上100%のデータ化精度を実現。「AI(人工知能)」と「ヒト」を自動で繋ぎ、「AI×ヒト」を実現したサービスです。
株式会社ユニメディアは「成果報酬型オープンイノベーションカンパニー」です。 自分たちで作り上げたサービスを一定の成功事例として、パートナー企業と新たに共同事業とし、 当社だけではなくパートナー企業の強みやリソースをサービスの成長戦略に取り込み共にサービス、事業を推進しております。 依頼されたことを実現するだけの受託型ではなく、共同事業として 自社サービスと同様に自分たちでサービスの価値を高めていく-----。 その共同事業の契約モデル、成長戦略を「成果報酬型オープンイノベーション」と銘打っています。 【主力事業】 ◆広告・マーケティング事業 アプリ分野を中心とした、モバイルデバイス市場における広告。マーケティングビジネス全般 ◆メディア開発事業 自社スマートフォンアフィリエイト・リワードメディアの開発、パートナー各社とのメディア・商品共同開発 EC・通販、ネットショップを支援するメディア 通販通信ECMO https://www.tsuhannews.jp/ ◆ふるさと納税促進事業 ポータルサイト「ふるさとプレミアム」の運営 https://26p.jp/ 企業版ふるさと納税アシスト https://biz-furusato.jp/ ◆クラウドソーシング事業 AI OCR「LAQOOT」 https://laqoot.com/ ◆新規事業・ビジネスイノベーション コンソーシアム型ブロックチェーン 「Bdisp-Engine」 https://bdisp.tech/

なぜやるのか

2001年に代表取締役社長の末田真が大学卒業と同時に創業しました。 モバイル端末普及によりインターネットを通じて情報流通のあり方が劇的に変化することを実感し、 その変化の中に、たくさんの事業やサービスを作るチャンスが多くあると確信しました。 「情報流通の進歩と発展に貢献する」それが創業理念となっています。 『成果報酬型オープンイノベーションカンパニー』とは 自分たちが0から作ったサービスを、1つの成功事例として大手企業と運命共同体の共同事業として育てていくことです。 お客様のリスクを限りなくゼロにしてスピード感のある事業革新を創出するため受託のサービスではなく成果報酬型にこだわり事業を展開しております。 事業視点を持ち新規事業の創出、事業推進がができる人材への成長できるよう 自律的、主体的に行動できる環境です。

どうやっているのか

こちらがユニメディアのエントランスになります。移転して間もなく在宅ワークに移行したためなかなか賑わうことができず残念でしたが、最近は出社する方が増えてブースからMTGをする声など聞こえるようになってきました!
会議室やMTGスペースも複数用意しています。中でも大会議室は大きな窓で全面に日の光が入る設計になっていたり、MTGスペースやエントランスも広々とした作りにしていたり、全体的に開放感のあるオフィスです。
IT業界における激しい環境変化を前提とした組織形態であるユニット制を採用し、各ユニットを基軸として他社との連携を積極的に推進し、業界全体が成長・進化していけるようリーダーシップを発揮することを志向しています。 ◆小規模組織「ユニット制」 高速 PDCA をベースに意思決定を行い、事業を推進できる組織。機動的な組織で市場の環境変化に対応し、市場機会を捉えます。イノーベーティブリーダー育成装置、事業成長を強力にバックアップする支援機能。 ◆MARKETING STRATEGY 技術、サービスのイノベーションが活発に起こる情報流通関連が事業ドメイン。自社競争力を高めながらも、他社との垂直・水平的な連携を行い、各ステークホルダーを結びシナジーを生むエコシステム創造企業。 ◆TECHNOLOGY モンゴル開発拠点をコアとしたネットワーク・アメーバ型開発組織。モバイル・アフィリエイト広告市場の創世記からの広告効果測定のテクノロジー。