なにをやっているのか
U-NEXTは、動画や電子書籍をインターネットを通じて配信している日本最大級のオンデマンドサービスです。
これらの市場では、国内外のさまざまなプレーヤーが知恵と工夫を凝らし、激しい競争を繰り広げています。
一方で、いずれのサービスも、まだ生活に浸透したとはいえません。今後さらに利用者が増えると期待されています。
U-NEXTは、競争を勝ち抜くとともに、インターネットを通じて映画やドラマ、小説やマンガを楽しむ日常を、誰にとっても当たり前の光景にしたいと考えています。そして、それを実現するための「ものづくり」を徹底的に追求していきます。
既存の発想や枠組みにとらわれず、大胆なアイデアを驚くようなスピードで遂行できる環境は整いつつあります。ですが、優れた能力と熱い情熱を併せ持つ仲間がまだまだ足りません。世界がまだ見たことのない「ものづくり」を、ぜひ一緒に実現していきませんか?
【参考情報】
U-NEXTの直近ニュース https://unext.co.jp/blog?f=news
U-NEXTのコーポレートブログ https://unext.co.jp/blog?f=blog
なぜやるのか
友だちから教えてもらったオススメの映画、Twitterで話題のあのアニメ、職場で盛り上がっていた昨日のドラマ、「今すぐ見たい!待ってられない!」と思った経験はどなたにでもあるのではないでしょうか。
インターネットが普及した今、大画面のテレビでも、手のひらのスマートフォンでも、これらのニーズにいつでもどこでも応えられるようになりました。
ですが、この「当たり前」は、最先端の技術が高度に組み合わさった絶妙なバランスの上に成り立っています。
お客さんが見たい作品に簡単にたどり着けること、安定しないネットワーク環境においても動画をストレスなく再生できること。そして、映画やアニメを安全な状態でお手元に届けられること―。
いずれも「言うは易」いですが、「当たり前」を支える技術は日進月歩の最先端のものが要求されます。
U-NEXTは一見地味ながら、利用者の利便性・快適性を左右する技術について妥協することなく、最高の品質へと磨き上げていきます。
そして、こうした地道で創造的な「ものづくり」を通して、U-NEXTのファンを増やしたいと考えています。
どうやっているのか
ビデオ・オン・デマンド、電子書籍に関わるメンバーは100人超、コンパクトでフラットなチームが日々議論をしながらサービスを作り上げています。
多くのU-NEXTファンの声はもちろん、さまざまな指摘や叱咤にも真っ向向き合い、プロダクトオーナー、スクラムマスター、エンジニアが一体となってよりよい「ものづくり」を目指しています。
このサービスがより良いものになるように、「ものづくり」に関わるメンバーが高い生産性で仕事に集中できるように、制度や環境にも積極的に投資しています。
経歴や国籍もバラエティ豊かで、差別や偏見もなく、実力あるクリエイターにとって働きやすい環境と自負しています。