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なにをやっているのか

デジタルテクノロジーがもたらす未来 その未来をより良いものに、より人々の生活の豊かさにつながるものにしたい それは私たちが想像するよりも、もっともっと良いものであるべきだ 私たちの「想像を超えた未来」を創り出すことに貢献したい アンダーワークスは、そんなビジョンを考えてクライアント支援をしてきました。 より良い顧客体験(カスタマーエクスペリエンス)を提供するために、マーケティング戦略立案から施策実行・運用まで、顧客接点である表側のツールやデザインだけでなく裏側のシステムやデータ活用、そして、それらを実行する業務や組織など、マーケティングに関わるものすべてがオーケストレーションするべきだと考えています。 それを実現するために、アンダーワークスはあらゆる角度から包括的に支援できるプロフェッショナルファームでありたいと思っています。 アンダーワークスは社名の由来は「縁の下の力持ち」。 みなさまが世の中でよく聞くクライアントの様々な取り組みに実は我々は多く関わっていますが、実は多くの取り組みにアンダーワークス黒子として支援をしています。

なぜやるのか

Wantedlyを見ている皆さんはデジタルによる恩恵をよくご存知だと思います。消費者は、次々に生み出されるテクノロジーを駆使し、より便利な消費行動を望んでいます。 何かを購入する前には必ず公式サイトを閲覧し、購入者のレビューも見る。最も安い販売店を探し、ECで購入する。自分が欲しいと思う商品やサービスは是非勧めて欲しいが、大量のスパムメールには目を通したくない。これらは、外出中でもスマートフォンで行う。 こういった消費者行動が当たり前になるなか、大きな企業ほどマーケティングのデジタルシフトに課題を持っています。私たちは、コンサルタントとして企業のデジタルマーケティングの変革を支援することにより、世の中の消費者の消費行動をより便利にすることができると考えています。

どうやっているのか

オフィスエントランス〜執務エリア
現在アンダーワークスには、コンサル、広告、ツールベンダーなど様々な業界から多種多様な知識経験を持った個性的なメンバーが集まっています。またバイリンガルが約1/3在籍し、英語はもちろんフランス語、中国語、ロシア語、ヒンディー語など数カ国話せるメンバーがいます。それぞれの経験や専門分野を活かしながら、デジタルマーケティングという新たな領域において活躍しています。 アンダーワークスでは、売上のほとんどがコンサルプロジェクトであり、Web制作やシステム開発のプロジェクトは行っていません(※一部協業パートナー企業と遂行しています) “作ることがゴール”ではなく、中立的な立場から“どうすれば売上や利益に貢献できるか”にコミットしています。 また、コンサルタントとして、どのように価値を出すのか?どのような働き方をするのか、にこだわりを持っています。広々としたオフィスや、フルリモートの在宅勤務制度、完全フレックス制度、ワーケーション制度など、あなたが最もバリューを出しやすい環境を用意しています。また、海外での研修制度や男性でも育児休暇をとりやすい環境、成長とワークライフバランスに向けた多くの取り組みを常に整えています。