こんにちは!広報の深井です。
今日は弊社の代表、灘野にインタビューをしていきたいと思います。
アンカラードという会社がどんな会社なのか、代表がどんな人物なのか、この記事で少しでも知っていただけますと幸いです!
ーーまずは、これまでの経歴を教えてください。
はい。私はこれまで飲食業界で働いてきました。
国内外で複数の飲食店(クラブ、ビーチレストラン等)を立ち上げたり、大型音楽フェスの責任者をした経験もあります。
株式会社アンカラードジャパンは企画・プロモーションを主軸として設立された会社で、数々のブランドや有名クライアントの企画、PRプロモーションを成功に導いてきました。
クライアントの立場になって一緒に最善のご提案をして伴走するのはもちろんですが、スピード感と柔軟性は特に意識をしています。
ーーーなるほど、そんな思いを持ってやってこられた会社なんですね。最近はどのようなサービスを提供していますか?
2019年に不動産事業部を作りまして、不動産の買取再販事業をスタートさせました。
直近の2024年からは仲介事業にも新たに注力するようになりました。
ーーー不動産業界は疎くて恐縮なのですが、仲介事業を始めたのはなぜですか?
これまでは買取再販を主体とした営業をしてきたのですが、大手、中小含めて昨今の不動産販売が軟調な流れや、マンションの供給がさらに増えてきている現状を鑑みて、再開発されていく品川区や、目黒区、世田谷区など城南エリアを中心としたミドル〜ハイクラスなどのタワーマンションをターゲットとする売買仲介に注力していこうと思っています。
ーーーなるほど。もともとのRP事業は続けていかれるんですか?
そうです。ただ、不動産売却仲介をメインに行いながらも、PR事業も行なっている弊社特有の知見を活かしたブランディングや集客方法で、購入のお客様の反響獲得の増加も目指しています。
ーーー会社のメンバーにはどんな人がいますか?
少数精鋭なので、スピード感を持って能動的に自分の顧客獲得や追客を、各自の手法で取り組む人が多いです。あとは、みんなで共に助け合い情報交換もしっかりと行う文化があります。
ーーー今後の展望を教えてください。
今後は収益物件や民泊などの新しいことにもチャレンジしてインカムゲインの取得も目指し[1] 、基盤を確保しつつ将来的にはキャピタルゲインも狙える案件も増やしていきたいと思っています。
カルチャーとして目指しているのは、メンバー全員でアイデアや戦略など意見交換をしながら判断し、困難を突破していくことです。
やはり人数の少ない会社なので、一人一人がいろんなことにチャレンジし、それをサポートできるリーダーでいたいなと思っています。
(右:灘野)
ーーーどんな方と一緒に働きたいですか?
そうですね・・・素直でチャレンジ精神のある方です。
いいと思ったものは、まずは何でもやってみてから判断するチャレンジ感溢れる会社なので、自分の思いついたアイデアを実践する機会はたくさんあります。
また、人の倍頑張って何倍も儲けられるのが不動産業界特有の面白さでもありますね。
経営的な領域にもどんどん関わっていただきたいです。もちろん独立願望のある方、フルコミッションなら副業の方も大歓迎です。
企業の中のたくさんの歯車の1つではなく、自分自身の力で自分も会社も共に大きくしてみたい!と思える方と一緒に働きたいですね。
まずは気軽にお話ししましょう!
ーーーありがとうございました!少しでも気になった方は、ぜひカジュアルにお話しできれば嬉しいです。お気軽にご連絡ください!