1
/
5

なにをやっているのか

All hands MTG
【RPAで日本を、再び元気にしたい】 UiPathはRPA×AIを通して労働環境の改善、働き方改革を推進し、社会貢献の実現に取り組んでいます。 【日本発の新しいRPAスタンダードを世界へ】 UiPath日本支社は単なる日本の販売代理店の位置付けではなく、グローバルからも最優先市場とした戦略を採っています。日本から世界へ新しい「働き方」を提案していきます。 【圧倒的な製品力の高さ】 UiPathプロダクトは、最新のForrester WaveレポートでRPAの世界No.1製品と認定され、RPAソフトウェアのマジック・クアドラントで「リーダー」に位置付けられました。 【シリーズD資金調達ラウンドで5億6,800万ドルを調達】 ベンチャーキャピタルファンドの最大手であるアクセルパートナーズ、キャピタルG(グーグル社傘下)、Sequoiaを始め、トップベンチャーキャピタル会社から568百万ドル以上の資金調達を実施致しました。

なぜやるのか

ルーマニアオフィスにて
日本は課題先進国と言われています。 一人当り労働生産性はOECD加盟35カ国中21位、先進7カ国中最下位です。ホワイトカラーの生産性の向上、さらには少子高齢化による労働力不足など課題が山積みです。 UiPathの提供するRPAは単なる業務効率化を図るRPAのプラットフォームではありません。簡単、大量、繰り返しという従来のオフショア型の業務モデルでなく、複雑、少量、多様なホワイトカラー型の業務に対応します。また、 UiPathの社員一人ひとりが、日本を、世界を良くしたいという想いをもって働いています。

どうやっているのか

UiPath AI EXPO
2017年2月にわずか3名でスタートした組織も、現在では社員数320名、国内でもすでに1300社を超える顧客を抱える体制になるまで組織は急拡大しています。 革新的なテクノロジーによって「世の中を変革できる。社会に貢献できる。」「日本の生産性を向上したい」との想いをもったエンジニア、コンサルタントが多く働く会社です。 とりわけ日本では将来の労働力不足が懸念されている中、RPAによる業務自動化に企業は積極的に取り組んでおり、人々の働き方を変革する役割を弊社として支援しています。 また、先日AI EXPOを自社で開催し、今後RPAの強み×AIを組み合わせた製品への取り組みを今後より進めて参ります。