なにをやっているのか
多領域で活躍してきた様々な経験を持つ、エンジニアやマーケテイングのプロフェッショナルが集まる組織です。
ウフルはWithコロナだけでなく、Afterコロナを見据え、必ず出社しなければならない働き方ではなく、働く場所の柔軟性、移動時間等の短縮、といった「作業効率アップ」としてのリモートワークを主体としています。
ウフルの創業は今から16年前。当時活用がようやく本格化したクラウドの提案、開発にいち早く取り組み、多くの実績を積んできました。現在は、クラウド/デジタルマーケティング/IoTを三つの柱として、企業のIT活用の”これから”を提案し続けています。
インターネットで企業・地域・個人をつなぎ、データを活用する仕組みをつくることで、持続可能な社会に必要な新しい価値の創造に貢献してまいりました。この「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」ことこそ、ウフルの存在意義だと考えています。
特にここ数年はIoTに力を入れており、まだまだ本格的に立ち上がっていないIoT市場への啓蒙活動から、先端的な取り組みをしているお客様への支援(コンサルティング、システム開発)、独自のプロダクト開発まで幅広く取り組んでいます。
なぜやるのか
自社だけでなく、社会まで。関わるすべての方の「協創」によるイノベーションを目指します。
ウフルはスワヒリ語で「自由」という意味。
持続可能な社会づくりに貢献すべく、「今できること、これからやるべきこと」をしっかりと見据えながら、テクノロジーで世の中を変えていく。そこにウフルは積極的に関わっていきたいのです。
どうやっているのか
社員の働きやすい環境とは、を考える全体会の様子
IoT人材育成に関わる機会も!
ウフルが目指すのは「協創」が自然にうまれる環境。
強み、スキル、価値観、国籍・・など、様々な背景、経験、スペシャリティを持った皆さんがコラボレーションすることでしか、イノベーションを起こせないと考えます。
ウフルでは営業・コンサルタントからクリエイティブ、開発など多種多様なスキルを持ったメンバーが在籍し、IoT、デジタルマーケティング、クラウドなどの領域の”これから”を提案すべくコラボレーションしています。
そのために、ハード・ソフト両面からオフィスを社員とともにつくったり、様々な制度などの取り組みを行っています。