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なにをやっているのか

大きく分けると・・・ 1、ITソリューション 2、海外事業 3、eコマース      です。 1、ITソリューション 創業時から続く仕事です。主なものとしては ・官公庁などの請負開発および受託開発 ・SESによる派遣(だいたいWEB系) ・オフショア開発(←現在は下火) ・自社開発(ECサイト、下記eコマースのサイト) あとは、社員が独自に新しいソリューションを模索しています。 去年は何故かアニメで実績が出来てしまいました。。。 今年は、大手メーカーとの直契約によるシステム開発の需要が高まってきています。 2、海外事業 中国等をキーワードに国境を越えたサービス、製品の輸出入、企業進出を行っています。 本年より、「越境EC」が具体化した為、事業部として「eコマース事業部」として立ち上げました。 現在は、主に ・太陽光などの新エネルギー事業 ・中国における版権ビジネス ・エグゼクティブによる日本観光 などを担当しておりますが、実際は人手不足で顧客の要望に応えきれていない状態です。。。 3、eコマース 日本の優れた高品質な商品に特化した。越境ECを行っています。 例えば、「J-mall」(URL:http://j-mall.jp/) 最初は中国を皮切りに、東南アジア、インド、中東、アフリカ、ヨーロッパ、北南米と世界に発信していく予定です。 具体的には、日本のメーカーや卸問屋と共同し商品の調達・現地ECサイトでの販売・流通を行っています。

なぜやるのか

・・・社長メッセージから抜粋しました!こう言う考えの人がトップだと思っていただければ!!    ~社長メッセージより  弊社は日本と中国を開発の中心とし、IT技術でお客様に貢献していける企業を目指しております。またIT開発に限らず様々な発展を見せる中国での新しいビジネスに積極的にかかわっていこうとしております。  近年日中関係は冷え込んでおりますが、私は日中関係は夫婦のような関係であると考えており、喧嘩もしたり仲直りをしながら関係を深めていく間柄なのではないかと考えています。我々は日本の良さを中国に発信し、さらに日本の技術の素晴らしさと中国の巨大な市場規模を融合させることによって、新たな魅力的な製品を作ることを目標とし日々活動しております。  現在、社会・経済・技術など全ての分野に於いて激変の時代を迎え、新たな生活文化やビジネスが生み出されています。まさに、工業化社会から知識社会へと変貌を遂げた「ネクスト・ソサエティー」の到来です。即ち、知識が資本となりパートナーとなる時代です。その為には、知識ワーカーが快適に生活やビジネスが出来る社会が求められています。最近、この点から文化経済学が叫ばれて、ビジネス生活や研究生活に潤いが求められています。  私たちは、日中の懸け橋になるべくIT技術でお客さまに潤いを提供し、同時に社会に便利な生活を提供して参ります。様々な企業様と取引させていただいておりますが、そこでいろいろと学びながら、成すべきことをすぐに実行に移す、陽明学の「知行合一」の精神で仕事を行い、発展するよう邁進しております。

どうやっているのか

日本人・中国人関係なく困難に立ち向かって進んでいます!
日本人・中国人分け隔てない環境です。でも中国人従業員は、皆日本語話せますが、日本人従業員は中国語話せません!笑 外の現場であっても、本社での勤務であっても至誠と気概を持って仕事をしています! 具体的には、 「NOとは言わず、顧客や相手の気持ちに立って互いに問題に立ち向かう」 これは、システム開発でも販売でも様々な仕事で共通の認識です。