なにをやっているのか
世界中のアプリケーションとつながるクラウドERPツバイソの開発・運営をしています。
業務と業績管理をシステム化することで、それぞれの会社の全タレントをエンパワーさせることが出来るようになり全社レベルで生産性を上げることができます。
そんなシステム化を支えるのがクラウドERPツバイソです。
APIを利用して世界中のシステムとつながることによってより自由にシステム化できるようにしています。
なぜやるのか
「世界中のあらゆる場所で、誰もが創造力を発揮して“楽しく仕事”をしていたり、余暇と経済的なゆとりで人生を“楽しむコト”をしている。」
そのような社会を実現できるように、中小・ベンチャー企業で働く社員や経営者の生産性を上げることを目的にツバイソは活動しています。
中小・ベンチャー企業の全社員が、より仕事で活躍できる社会の実現を、先端テクノロジーを駆使し、一緒に目指しましょう!
どうやっているのか
プロダクトオーナーと企画ミーティング中
中国にいるメンバーとSkypeミーティングしています
業務と業績管理をシステム化するにあたって、柔軟で正確でわかりやすいシステムが必要です。
経営判断に必要な会社の経営成績や状態は会計数値に落とし込まれますが、その数値をタイミングよく正確にわかりやすく利用できるシステムを作ります。
そのために、
・最新の会計ノウハウ、情報技術をすぐに活かせるチームを社内に編成
・エンドユーザが使いやすいように、外部システムとの連携を柔軟にできる仕組みを用意
・会計事務、コンサルティング会社との連携
・エンジニアが十分活躍できるフィールドの用意
をしています。
システム部門はパートタイム、インターンシップも含めて12人です。実力次第でお任せできる仕事がたくさんあります。プログラマーとして役立つサービスを構築する、という思いでつながっています。
アジャイルな開発体制です。現在はスクラムを採用し、1週間のタイムボックス(スプリント)で開発しています。
たまにco-working スペースに行ったりもしています。
※中国やインドネシア在住メンバーも参加してのミーティングも頻繁に行っています。