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インターン勉強会を開催しました―基礎知識×実践で、徹底的に教育!

トライエッティングでは、インターンに向けた勉強会を、定期的に開催しています。勉強会では、長江が創業ストーリーで語っていたとおり、AIの基礎知識から応用編についてを、幅広く・徹底的に教育しています。

"明日のものづくりを今日しよう" トライエッティング代表の長江に、創業にかけた思いや目指す未来についてインタビューしてみた | Tryetinger's Blog
トライエッティングCOOの菅沼です。Tryetinger's Blogでは、トライエッティングのメンバーや活動の様子をお届けしていきます。社員インタビュー第一弾は、代表取締役の長江が登場!今回は...
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先日開催した勉強会では、インターン全員が集まり、長江・大塚から多くのことを学びました。今回は、その様子をお届けします!

前半は、長江が講師の「AIセミナー」。真剣に、ときにジョークを交えながら、AIの基礎知識を丁寧に教えていました。

インターンの中には、AIやプログラミングには関係のない学部で学んでいる学生もいます。一語一句を噛みしめながら、懸命にメモを取っている姿が印象的でした。

後半は、前半のAIセミナーを踏まえた上での「業務シミュレーション」です。今回は、営業する側と、クライアント(飲食店という設定)の2チームに分かれて、営業体験を行いました。

まずは、名刺交換からスタート! ビジネスの現場を知らないインターンにとって、これも大事なことですね。

そのあとは、それぞれのチームに与えた最低限の設定や情報をもとに、互いが役に“なりきって”シミュレーション。普段から、クライアントからどんな意見・要望があるかを想定した提案や準備が必要なので、クライアント側になることも重要です。

営業する側も、クライアントの意見に対して柔軟に、しっかりと応対することが求められます。

ここでは、基本的に長江と大塚は静観。

どうしても返答に困ってしまったり、疑問点があったりしたときは、現場での事例をもとに、アドバイスする場面もありました。

もちろん、シミュレーションは最後のクロージングまで。がっつりと握手を交わしたあとは、長江・大塚が、普段のようにクライアント企業を去る場面の再現までしていました(なんとエレベーターに乗り込むところまで!)。

普段はビジネスに触れることのないインターンにとっては、ひとつひとつが大きな学びとなった様子。勉強会も、回を重ねるごとに、インターンの成長を感じます。

インターン中は、学生でありながらも、社会人としても働ける貴重な機会。ここで得た経験、身につけた知識を、仕事にはもちろんのこと、今後の人生にも活かしていってほしいですね。

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