みなさん、こんにちは!
2023年1月にTRUSTARTにジョインしたデータアナリストの、神野凌太郎と申します!
弊社の人事部長、尾田のつながりで、アトラエ社に訪問できることになり、
実際にどのような学びがあったのかを中心に発信できればと思い、こちらのストーリーを投稿します!
スタートアップならではのフットワークで出会いが実現
なぜそもそも不動産テック起業とTRUSTARTとPeople Tech Company のアトラエ社と繋がることができたのか。それは僕が社内でデータ分析について「こんな記事よみました!」と
https://note.com/oguogura/n/n257b34070ffa
Slackチャンネルにシェアしたところ・・・
人事部長の尾田が動いてたった1日で実際に会うことまで決まる、これがTRUSTARTのすごいところです!特に当社メンバーはバックグラウンドをたどると不動産だけでなく、金融・建築・コンサル・IT・官公庁など多様なネットワークを持ったメンバーが揃っているので、本気出せば多分誰でも会えそうです(笑)
実は、前職の会社がアトラエ社とゆかりがあったのですが、直接訪問する機会もなく、初めての訪問だったのですが・・
玄関の雰囲気やばい!!緊張する!!!!!
玄関もすごいし、フロア全体が「ホテルのラウンジ?」と思うほど、綺麗で本当にびっくりしました(笑)
フロアの中央には、バーカウンターもありました!(笑)
バーカウンターでは、社員の方々がパソコンで仕事していたり、実際にお酒も置いてあったりして。こんな最高の環境だと、仕事が捗るだろうな。
今回、針生さん(組織開発のプロ。Wevoxの担当者)と魚住さん(尾田の繋がりのあるWevoxの担当者)、そして小倉さん(セキュリティエンジニア)と3時間近くお話しをさせていただきました!
前述したSlackに投稿した記事の内容そのものがわかりやすかったのはもちろんそうなのですが、
SNSやブログを追っているうちに、文章から読み取れる人間的な魅力に心惹かれたわけです。
実際に、「エンジニア(技術者)にとって何が必要ですか?」と小倉さんに尋ねてみました。
「人間力」が最も必要だと。ビジネスサイドの人でも理解できる言葉でコミュニケーションをとり、その人の課題や問題を一緒に見つけ、解決策を一緒に見つけること。
そして、その解決に対してどのようなアプローチをとっていくか見出すことが重要
(ニュアンスは若干違います)と教えていただきました。
本当にその通りだと思いましたし、リスペクトしかありません。(同じ20代とは思えない・・・)
針生さんと魚住さんとも、TRUSTARTの現状をお話しし、アトラエ社の事例(組織拡大に伴うペイン、ペインに対してどのように解決してきたか)を交えて、アドバイスをいただき、本当に有意義な時間でした。
雑談も交えながら、計3時間弱お話しさせていただき、そのうえ社外の情報交換チャンネルを相談窓口としてSlackコネクトで開設、ご相談させていただけることに!
針生さん、魚住さん、小倉さんありがとうございました!!
今回のアトラエ社の訪問を通して自身の視座が1つ上がった気がします!
人事部長の尾田のスピード感で実現した今回のアトラエ社の訪問。
この貴重な機会を活かして、TRUSTARTのデータ整備・分析を促進し、最終的には様々な業界のビジネスパーソンにデータ提供というソリューションで、価値貢献をします!
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以上、アトラエ社を訪問したことについて書かせていただきました!
最後までご覧いただきありがとうございました!