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TRUSTARTメンバーに聞いた”2022年を一言で表すと?”

TRUSTART株式会社でインターンをさせていただいております戸田力斗です。時が過ぎるのはとても早く、つい最近始まったように思われた2022年も終わり、2023年を迎えました。昨年は北京五輪やカタールで行われたサッカーワールドカップなど多くの明るい話題がありましたが、今回はTRUSTART株式会社で働くメンバーに“2022年を一言で表すと?”という質問をしてみました。

ちなみに、私が2022年を一言で表すとしたら、“気付き”です。2022年から自分と全く縁がなかったような趣味を見つけ、その楽しさに気付き、それに没頭する一年でした。また、2022年は長期インターンにも参加し始め、自分の至らなさや自分が楽しいと思える分野についても気付くことができました。

では、他のTRUSTARTメンバーの一言についても紹介させていただきます。まずは代表取締役である大江洋治郎さんの一言から紹介させていただきます。

代表取締役:大江洋治郎さん “急成長” 理由/説明:業容は昨年末に比べて約10倍、インターンの数も同5倍、あらゆることが急拡大・急成長しています!来年もガンガン伸ばしていきます!

次に最も多かった一言について紹介していきたいと思います。

“挑戦/チャレンジ”

理由/説明:社員:岩田さん 2022年からTRUSTARTへジョインし、会社の事業拡大や、自身の成長にむけて新たな一歩を踏み出し、挑戦した年なのでこの言葉にしました。

インターン生:和泉さん 資格試験やインターン、大学での研究室選びなど自分がまだやっていなかったことに手を出すようになったからです。

インターン生:酒井さん 就活新たな事業のチャレンジだったりと挑戦が多くあったからです。

インターン生:諸橋さん 今年は就活やゼミ、まちづくりプロジェクトなどの新しい挑戦をたくさん行いました。今まで所属していたサークルなども引退し、新しい環境に自ら飛び込んで様々な経験をさせていただきました。来年もこの新しい環境で挑戦し続ける姿勢を大切にし、充実した学生生活を送りたいです。

インターン生:岩本さん 学科発表やインターン、就活など、難しい環境に飛び込んでいくような場面が多かったからです。

社員:荒木さん ”土台作り” 理由: 2023年以降に組織規模としてもビジネスとしても圧倒的な成長を見込んでおり、それらに耐えることができるだけの諸々の整備を既存のメンバー全員で協力してやり遂げたからです。

社員:五島さん “出会いと再会の年” 理由:TRUSTARTでの多くの素敵な出会いと、コロナ禍で会えていなかった仲間との再会に恵まれた一年でした。

インターン生:田畑さん “変化の一年” 理由:TRUSTARTにインターンとして入ったことも含めて新しい環境で経験することが多く、自分がこれまで知らなかった世界や景色に触れた一年だったと思います。

インターン生:輿石さん “学び” 理由: プロジェクトマネージャーとして働き、マネジメントなどについてたくさん学べたから。

インターン生:木谷さん ”変化“ 理由: 今まで大学生としての生活をしていたのが、就職活動やTRUSTARTでのインターンを通して、まだまだ完璧ではないですが、社会人としての意識や行動に少しずつ変わってきているからです。

インターン生:速水さん “縁” 理由:今年の上半期は就職活動、下半期は卒業論文に追われた1年でした。どちらも取り組んでいく中で、自身の友人や知人、またその友人のさらに友人知人にお世話になりました。こうした人と人との繋がりによって、自身の道が開けたことから、今年は「縁」という一言に集約する年だったと感じます。

社員、インターン生に関わらず、TRUSTART全体として、変化や挑戦の多い年だったようです。昨年得たものを今年につなげられるように、そしてTRUSTARTがさらに発展していくように会社全体として盛り上げていこうという雰囲気を感じました。今年もTRUSTARTの動きに目が離せませんね。

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