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なにをやっているのか

船出をイメージしたエントランスです。
休養室も兼ねた床の間です。
True Dataは、国内最大級のビッグデータ(顧客ID付POSデータ)を保有し、最先端の技術でデータを活用し顧客事業に貢献しています。リアルな購買データを活用した提案を行い、顧客ニーズに応えるマーケティングコンサルティングを提供しています。

なぜやるのか

実購買データをもとに、高度な分析を手軽に実施できるツール「Eagle Eye」
商品ごと、店舗ごとの購買行動が簡単にわかるツール「Shopping Scan」
「見えない真実を、見に行こう」これが私たちの新しいコーポレートスローガンです。 私たちは、日本最大級の購買ビッグデータ(ID-POS等)と日進月歩のテクノロジーを駆使し、生活者の購買行動、高齢化や人口減少による生活圏の変遷、インバウンド購買の実態、気象による購買の変化、顧客のライフスタイルやライフステージといった、これまでの手法で見えなかった真実をデータマーケティングの手法で明らかにしていきます。 2016年までの3年間で事業の基盤固めを終えた私たちは、2017年7月にブランド名を冠した「株式会社True Data」へと社名変更いたしました(旧社名:カスタマー・コミュニケーションズ株式会社)。 人々の「真実の姿(True)」を「購買データ(Data)」から見つけ出し、より暮らしやすく幸せな社会へつなげていく。その想いと決意が新社名にこめられています。

どうやっているのか

購買データをもとに、「現場で使える」情報をかんたんビジュアル表示するツール「Dolphin Eye」
購買者の全ての行動がわかるツール「Customer Scan」
大企業でなければ活用できなかったビッグデータを、専門家のいない中堅・中小企業でも個人でも活用できるように。あらゆる業種や地域が、その恩恵を受けられるように。 急速に進む高齢化や人口減少に立ち向かう地方創生をデータマーケティングで支援する。 そんなビッグデータ活用の一大革命を本気で起こしにいきます。 私たちは社名変更とともに四つのコンセプトを掲げました。 1.日本最大級の購買ビッグデータをすべての人へ 2.「小さくても勝てる」 社会の実現 3.ビッグデータの「掛け算」で新しい価値を創出 4.業種、国の枠を越えたサービスを展開 この四本柱を推進し、購買ビッグデータ活用のフィールドをあらゆる分野へ広げていきます。