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何をするかより、誰とするか。
「企業は人なり」という言葉があるように、 トリニアスは事業活動を通して、 メンバーである「人」のビジネス面と人格面、 双方の成長環境を創りたいと考えております。 お客様に選んでいただける「人」と「サービス」を育て、 「人」の可能性を証明し続けていきます。
価値観
半年に1回の人事考課では、入社年月関係なく定量・定性の両面からメンバーの頑張りを評価しているので、20代でチームリーダーとして活躍しているメンバーも多くいます。
昇進という1つのチャレンジを支えるために、直属の上司が毎月1on1面談を行い、メンバーの考えをくみ取りながら挑戦を後押しており、各メンバーが挑戦と挫折を繰り返しながら自分自身の成長に向き合っています!
今後ホールディングス化を目指していることもあり、幹部のポジションはがら空きです。あきらめずに挑戦するメンバーが未来の幹部候補です。
挑戦とは「失敗を恐れず行動すること」。
トリニアスでは「失敗」を次の挑戦に活かせる財産だと捉えています。
「10回挑戦して、1回の成功を掴み取ること」に意味があると考え、失敗に対して恐れない姿勢を持って働いています。
また、半年に1回開催する社員総会でも「トライ&エラー賞」を設けており、自らあらゆることに挑戦し続け、たとえ失敗したとしてもめげずに主体性を発揮していた方を表彰しています。
トリニアスでは、2022年にビジョン・ミッション・バリューをアップデートしました。
バリューは事業に関わるリーダー陣が“大切にしていること” や“存在意義” から生まれています。
ビジョン・ミッション・バリューを一人ひとりが理解共感し、ジブンゴトと捉えて走り続けることで、私たちの新しい「章」を進めていくことができると考えています。
店舗経営者がデジタルマーケティングで苦戦している理由で最も多いのが「相談する相手がいない」ということ。
私たちは店舗経営者のパートナーとして、それぞれのお客様に合った課題解決方法をお伝えし、どこよりも専門性を持ってサポートしています。
そして、お客様からの質問や相談に対する回答だけでなく、自ら課題を発見して解決のために動くことが、本当のクライアントファーストだと考えています。
トリニアスのメンバー平均年齢は26歳。
役員・幹部陣はじめ、さまざまなバッググラウンドを持つ個性豊かなメンバーが集まっているので、多種多様な意見交換が新しいアイデアの創出につながっています。
トリニアスでは、企業ビジョンとして「プロフェッショナル人材の創出を通して、社会の課題を解決する」を掲げています。
そのためには、従業員/顧客/社会の三方良しの関係が大切だと考えています。 物心両面において豊かなメンバーを育成し、さまざまな思考を持つメンバー同士の掛け算により、価値あるサービスをお客様へ届けることができると考えています。
お客様はもちろん、働くメンバーにとって幸福度の高い人生を創造すること、メンバーの成長環境づくりに重きを置いています。