こんにちは!トリアナのディレクター 川野春菜です。
トリアナの10の行動指針をトリアナスタッフが紹介していくストーリー。
今回は5つ目の、レスポンスを早くしよう(スピードはクオリティと意識しよう)を書いていきたいと思います\\\\٩( 'ω' )و ////
4本目までを見ていない方はぜひこちらから(^^)
- 迷ったら行動しよう(失敗を恐れずまずはやってみよう)
- 期待を超えよう(驚きは感動を与える)
- クリエイティブで勝負しよう(得意分野は直球勝負でいこう)
- テクノロジーを信じよう(それがいつかスタンダードになる)
時間は有限
今を生きる私たちに等しく与えられたもののひとつ、それが時間ですね。
日本国民として労働の義務があり。仕事が終われば飲みに行きたいし、運動もしたい。自己研鑽もしなければ・・!!
24時間では足りないと何度思ったことでしょう。
トリアナはフレックス制を導入しているので、ライフスタイルに合わせて働けるというのはとてもありがたいです。
早朝から黙々とキーボードを叩いているスタッフもいれば、朝の時間をゆっくり使って出社するスタッフもいます。
連絡に関わるコストを最小限に
社内での連絡手段は主にチャットツールを使ってコミュニケーションをとっています。(入社当時は静かなオフィスに衝撃を受けました・・・!)
文字で残すことでいつでも確認でき、返信のタイミングも選べるのでとても便利です。
もちろん、チャットだけでは伝わりにくいことも多いので、社内ミーティングや情報交換会は頻繁に行なわれています。
ただ便利な反面、後まわしになったり、返信を忘れることも。。。
あれ?この話ってなんだったっけ・・・?となれば「思い出す」という、余計な時間がかかりますよね。
そんなことを防ぐためにも即返信を心がけ、連絡ツールを最大限に有効活用してクオリティの高い時間を過ごしています。
みなさまの時間を大切に
おかげさまでお問合せやご相談をたくさんいただいており、その多くがメールです。
内容が同じなら、返信をもらうのに早いに越したことはないですし、もしご希望に添えなかった場合には、お客さまは次の手を早く打つことができる。
お急ぎのご依頼も多い中、レスポンスが早いということは、お客さまの安心材料にもなります。
文章だけでは距離を感じる、なんてことがないように。
安心し任せていただけるような、そんなコミュニケーションを心がけています。