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多様性を受け入れよう(みんな同じはつまらない)

こんにちは。トリアナのあべです。
付属事項が多すぎな、クラス属性てんこ盛りコーダーしてます。

入社したときは保育園児だった一番上の子が、気づいたら中学生なってました。
時が経つのは早いですね。

現在、弊社では10の行動指針をテーマとしてストーリーを書くという企画を行ってます。
そんなリレーのバトンが、文才皆無な私にとうとう回ってきました。

リレーを繋いできた素敵な過去の記事はこちらからご覧ください。

  1. 迷ったら行動しよう(失敗を恐れずまずはやってみよう)
  2. 期待を超えよう(驚きは感動を与える)
  3. クリエイティブで勝負しよう(得意分野は直球勝負でいこう)
  4. テクノロジーを信じよう(それがいつかスタンダードになる)
  5. レスポンスを早くしよう(スピードはクオリティと意識しよう)

さてさて、今回のお題は・・・

パンパカパ〜ン!
「多様性を受け入れよう(みんな同じはつまらない)」です。
(はい、拍手!!)

はて、多様性(たようせい)とは?ってなりますよね。
「ダイバーシティ(Diversity)」という言葉をご存知でしょうか?
(Newタイトルのゲームじゃないですよ。)
これは日本語で「多様性」と訳されます。


ダイバーシティ(Diversity)という言葉自体は、
性別、人種、年齢、宗教等さまざまな属性の人が集まった状態のことなのですが、近年、働き方改革等でも取り上げられ、注目されている言葉です。
様々な性別、人種、年齢、宗教等関係なく多様な人材を登用し活用しましょう!
的なことを示すのに使われることが多くなっています。

トリアナではどうなの?

さて、今度はトリアナの
「多様性を受け入れよう(みんな同じはつまらない)」
について私なりに考えてみました。

弊社のスタッフも、性別、年齢、経歴、趣味も様々な人材が存在します。
Webに全く関係ない職種だったスタッフも多いです。

それは業務にも活かされることが多く、全然違う切り口の面白いアイディアや、問題解決案が出てくることがあります。

主婦の時の、ちょっとした家事や育児テク等がアイディアになることもあるかもなんです。
接客業の時の対人スキルや、話術がなにか解決策につながることもあるんです。

話すの苦手です、前に出るの苦手です・・・・
そんなあなたもご安心ください。

誰でも何らかの形で意見交換や、アイディアを発表できる機会を作れる様に、
トリアナでは以下の様な仕組みを取り入れています。

その1:Slackの共有専用チャンネル

トリアナのSlackには、「share」チャンネルというものが存在します。
そこでは、業務に関係あるなし、年齢、肩書き等に関係なく、面白いこと、為になりそうなこと等をシェアできる様にしています。

例えば代表が、「キングダムが舞台化した!」とシェアしていたり、デザイナーが「Figmaのこの機能、いいよ!」と教えてくれたり
私はこれをトリアナ内のツイッターだと思ってます。

その2:トリアナ60

60とは、60分のこと。
60分間を使い、皆にむけてプレゼンや勉強会等を開くことができる、トリアナだけの会です。
強制ではないですが順番で自分が企画する番が回ってくるので、アウトプットに最適です。
過去には、「ポイント運用のセミナー」「ボードゲーム大会」「年賀状プレゼン大会」「映画鑑賞会」「運動教室」等の多彩な会がありました。

その3:情報交換会

これは最近弊社の猫好きエンジニア、田中くんが発足した会です。
「担当している業務、もっとスムーズにこなせる方法が知りたいな・・・。」
「(エディタなど)ツールの効率的な使い方があれば知りたいな・・・。」
などの悩み・疑問を共有したり、
それらに対しての解決策だったり、最適解についてを参加者同士で話し合う会です。
Googleフォームを使った事前アンケートにより、
話すことが得意でない私の悩みも、拾って解決してくれました。

どうでしょうか、私頑張って説明してみました。
トリアナに興味を持っていただけたでしょうか。
えっ、ダメ?ダメですが、そんなこと言わずに・・・。

こんな多彩なあつまりの弊社で、
あなたの経歴や特技を活かしてみませんか?

現在トリアナでは下記の職種を募集しております。

ライフスタイルに合わせた働き方も可能です。
ぜひ、ご応募ください。

株式会社トリアナでは一緒に働く仲間を募集しています
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