10月1日付けで
クライアントワークを行うHR事業部より
受託制作を行うクリエイティブ事業部へ
異動したメンバーがいます!
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その名もぎっちゃん!
━━ 呼び名:ぎっちゃん
━━ 出 身:長野県(五味さんとみやじさんも長野出身!)
━━ 趣 味:動画鑑賞、散歩、ギター
習慣化(やった方がいいことを毎日やれるように小さくして続けること)
断捨離、抽象的なことを考えること
━━ 入 社:2018年11月(三野ちゃんと同期です🧚♀)
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ちなみにぎっちゃんのこだわりは
“パソコンのデスクトップを散らかさないこと”
だそうです💡
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※サンプル画像ではありません
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📝目次
【1】僕が求める“ベンチャー”がトレスだった
━ エンジニアを目指した理由、トレスへの入社理由 ━
【2】ディレクターからコーダーへ
━ HR事業部 ━
【3】ジャンルや肩書きにこだわらない
━ クリエイティブ事業部 ━
【4】何かをやりたくなった時の衝動を、逃したくない
━ これからのキャリア ━
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えろ(江六前、奥)とぎっちゃんは同い年🤝
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━━ 僕が求める“ベンチャー”がTresだった
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ぎ「僕、大学を中退しているんですよ」
🎤「えっ、そうなんだ」
ぎ「そこから、趣味の音楽活動をやりつつ居酒屋でアルバイトしたり、CDのパッケージングをする工場で働いたり、フリーターを2年ほど経験しました」
🎤「なるほど🤔」
ぎ「でも、20代の内は良いんですけど、年齢を重ねていく中で、ずっと身体を動かす仕事をするイメージが出来なかったんです。そこからデスクワークをやりたいって思うようになりました」
🎤「エンジニアに興味を持ったのはなんで?」
ぎ「デスクワークを目指して入ったのが、クラウドソーシング系の企業でした。そこでは、ディレクション業務を行っていたんですけど、僕はスプレッドシートを駆使して、業務をラクにしようと工夫したんです。そしたらそれが面白くて…もっと突き詰めていきたいなって思ったのがきっかけですね」
🎤「それ系って、キリがなくなっちゃうよね~(笑)
Tresを選んでくれた理由は?」
ぎ「前職もベンチャーで、僕の想像していた会社勤務と全然違ったんです。
僕はアルバイトだったんですけど、意見をどんどん聞いてくれて、仕事のスピードや流れもめちゃくちゃ早くて、最初はついていくのに必死だったんですけど、同時に刺激的で、野心をくすぐられる感覚がありました(笑)
それで、次もベンチャーで働きたいって思って、見つけたのがトレスでした。トレスなら、僕が求めていた“ベンチャー”を味わえると思えたんです。トレスの雰囲気や魅力は他の方が話していると思うので、僕からはちょっと切り口を変えて、選考のスピードをお話ししましょうか」
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“IT企業の社長インタビューみたいにろくろ回して!”
の無茶振りに見事に応えるぎっちゃん
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🎤「と言うと?」
ぎ「結果の連絡がめちゃくちゃ早いんです。
当日に合格を言われたこともありましたし、遅くとも翌日には結果がきました(笑)たぶん、面談から内定まで2週間ぐらいだったと思います。そこもベンチャーだな~と思ったポイントです」
🎤「そうなんだよね、それは人事が俺になっても変わっていないかな(笑)
ただ、選考の結果が早すぎると不安になる方も多いんだけど、ぎっちゃんはどう思った?」
ぎ「そうなんですか? 僕は“必要としてくれているんだ!”って思ったのと、Wantedlyはその求人に対する応募数が分かるんで、この中から選ばれたんだって思ったので、不安は無かったですね。
あとはWantedlyやinstagramを見ていて、社内の雰囲気がおおよそ分かったのも大きかったですね」
🎤「頑張って更新した甲斐があったよ🥺」
ぎ「大谷さんその時まだ入社してないですよね」
🎤「(2019年1月入社)」
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2019年のD会でのぎっちゃん
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━━ ディレクターからコーダーへ
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🎤「ぎっちゃんは、HR事業部の時はクライアント先で仕事をしていたけど、どうだった?」
ぎ「僕はエンジニアとしての経験が無かったので、まずはWeb制作の現場を知る目的で、ディレクターとして出向していました。なので、本来は案件を変えるタイミングで、エンジニアにキャリアチェンジする予定でした。
そこでの業務内容は、大手化粧品ブランドサイトのディレクションだったんですが、クライアントの方に僕の目指すキャリアを営業さんがしっかりと伝えていてくれたんです。その上で、クライアントの方が(自分の)はたらきを評価してくれて、その案件の中でコーダーとしてキャリアチェンジが出来た時はめちゃくちゃ嬉しかったですね」
🎤「それはめっちゃ嬉しいね…!」
ぎ「その案件も、プロジェクトリーダーの存在が明確ではなかったので、ディレクターだった僕が全容をまとめる経験をさせてもらえました。チームワークや体制の大切さを学べた良い現場でした」
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━━ ジャンルや肩書きにこだわらない
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🎤「クリエイティブ事業部(以下、C事業部)ではどんなことをやっているの?」
ぎ「コーポレートサイトの制作や管理画面のフロント部分の開発業務ですね。僕はいま、製造メーカーのコーポーレートサイト制作をやっています」
🎤「事業部長の番野さん、ぎっちゃん、新メンバーのみねむーの3人体制になったC事業部だけど、ぎっちゃん的には、どんなことをやっていきたいって考えてる?」
ぎ「スタートしたばかりの部署なので、まずはクオリティの高い成果物を作れる土壌を作っていきたいですね。クライアントの要望をしっかりと再現して、期待に応えたいです」
🎤「まずは地盤固めが大事って感じだね💡 チームとしてはどう?」
ぎ「各々に得意なことがあると思います。僕だったらディレクション、峯村君だったらデザインと、それぞれの得意を伸ばしつつも、ジャンルや肩書きにこだわらず、柔軟に対応していきたいですね。俗人化しちゃうと、その人に頼り切ってしまうのは良くないので。
ここでHR事業部の時の経験が生かされているなと感じています(笑) 」
🎤「俗人化しているとその人が対応できない時に困ってしまうもんね」
ぎ「ナレッジやノウハウをしっかりと蓄積・共有していって、強いチームを作っていきたいですね」
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━━ 何かをやりたくなった時の衝動を、逃したくない
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🎤「今後のキャリアについてはどう考えているの?」
ぎ「どこにいてもいつでも仕事が出来るようには、スキルを身に着けたいなと」
🎤「フリーランスになりたいってことかな?」
ぎ「いえ、そうではないです(笑)
正直、いま明確に“こうなりたい!”とか“これをやりたい!”と言うのは無いんです。ただ、何かをやりたくなった時の衝動を、逃すことだけはしたくないって思っていて」
🎤「ロジカルに考えるぎっちゃんも、パッションで行動することがあるんだね🔥」
ぎ「だからこそですね(笑) 感情的にならない自分が、後先も考えずに“やりたい!”って思えるのは貴重だと、自分でも思っているので。
あと、僕は0→1は向いていないと思っているので、誰かのアイデアのサポートをしていきたいです。そういう意味では、C事業部は番野さんやクライアントさんのサポートが業務なので、とても理想的ですね。
そしていつか、自分自身にやりたいことが出来たら、すぐ行動が出来るようにしておきたい。色々なことを経験して、スキルを高められたら良いなって思っています」
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HR事業部→C事業部に異動した
ぎっちゃんのインタビュー記事でした!
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異動して約2か月ですが、
これからのC事業部を担っていく
人材になることを期待しています!
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Tresではキャリアプランの選択肢が数多くあり、
(もちろん本人の努力が前提ですが)
色々なことをやれる、
やらせてもらえる土壌があります。
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ぜひ一度お話を聞いてみませんか?
エントリーお待ちしております!
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※1月入社できる方を優先して選考します!離職中の方も歓迎です!
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