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なにをやっているのか

インターネット広告の提案・運用
ヘルスケア事業で開発中のウェブサービス
Difital Marketing × Healthcareを通じて人々を幸せにすることがTrainy(トレーニー)のミッションです。 現在、デジタルマーケティングを活用したインターネット広告、運用型広告をサポートするトレーディングデスク事業とヘルスケア・フィットネスに関連したサービス事業の2軸で展開しています。 【デジタルマーケティング】 主にインターネット広告を取り扱います。 広告主さまがPRしたい商品やイベントの情報を、ユーザーに効率よく届けることを考え広告を配信します。 例えば、SNSを用いたキャンペーンにするのか、バナー広告を用いるのか、またはその両方を用いるのかを考えます。 対象は地域に絞るか、性別は分けるか、などなど考えることは非常に多くあります。 仮説を立て、広告配信し、結果を分析して改善策を実施するというPDCAを回しながら広告を運用しています。 【ヘルスケア事業】 トレーナーやインストラクターとユーザーをマッチングするウェブサービスを開発中です。 また、健康に関するオウンドメディアも運用しています。 今後サービスリリースとなりますので、現在はPR方法の検討やメディアへの露出方法などを考えています。 オウンドメディアでは記事の作成、ディレクション、SEO対策などを主に実施しながら運用しています。 世界中の人に使われるサービス、プロダクトの開発を目指しています。

なぜやるのか

【ビジョン】 運動がもっと身近になるような社会を実現したい インターネットは現在進行形で広がりを見せており、スマートフォンの普及によりその速度は更に世界的に加速しています。 その一方で、医療費は上昇してきています。提供する医療が高度になった背景もありますが、食事や運動の偏りという原因も考えられます。 欧米ではジムやフィットネスなど運動するという意識が高く施設も充実しています。しかし、日本ではまだまだ運動する意識や習慣が低い状態です。 近年、ウェアラブル端末の登場によりようやく少しずつ意識が上昇しているようですが、まだ十分とは言えない状態です。 日常にちょっとした運動をするキッカケがあると実践しやすくなり、さらに健康へ近づき幸せになれると信じています。 デジタルマーケティングを通して多くの人へ情報を届け、ヘルスケア事業を広めていくことで人々の健康に寄与します。 2軸の事業を通して人が幸せになるような社会の実現を目指します。

どうやっているのか

・デジタルマーケティング事業 営業と運用は主に2人で行っています。 広告主様への広告配信プラン提案や運用をしたり、メールや電話にて新規の広告主様へアポイントメントを取り企画営業したりしています。 実際の広告運用例では、YahooやGoogleで配信する広告がどれだけの人に届いて、どれだけクリックされたか、そのためにかかった費用はどれだけか、などを分析します。広告の配信が無駄にならないように、広告の配信先や量などを変化させ最適化していきます。 すると、広告主様は効率よく自社商品やサービスを宣伝でき、ユーザーは自身の興味や関心に適した広告を受け取ることができます。 ・ヘルスケア事業 サービス開発とメディア運用の2軸があります。 サービス開発では新規のトレーナー様へレッスンやトレーニングを弊社サイトで掲載するご提案をしています。 また2名のエンジニアが開発するウェブサイトのディレクションやサポートを行っています。 メディア運用ではコンテンツのキーワード選定から作成、ディレクションを行っています。 実際にサイトのHTMLやCSSを調整してカスタマイズすることもあります。