なにをやっているのか
リアルイベント・オンラインイベント・ハイブリッドのイベント実績も多数!時代に合った、新しい体験を生み出し続けています
大規模イベントの企画力・実現力は業界トップクラス
人のココロとカラダを動かす
「体験づくり」をしている広告制作プロダクションです。
クライアント企業や組織の情報発信やマーケティング、営業活動の課題を解決するために、リアル・デジタルの様々な手法(※)から組み合わせて、企画を提案、社内外のプロと協力し制作しています。近年は、オンラインでも新しい体験を多数実現しました。
案件実績 https://tow.co.jp/works/
(※発表会、展示会、ポップアップストア等のイベント、ノベルティ、セールスプロモーション、キャンペーン、印刷、web、PR、各種SNS、映像、配信、e-sportsなど)
目下の目標は、「体験価値をコアに、成果をデザインするプロダクション」へと変化することです。
魅力的な体験コンテンツを創る力に加えて、① 企業と生活者をつなぐ(SNSなどの)デジタルプラットフォームの設計力・運用力、② 一つ一つの施策の効果を測定・解析し、クライアントの成果につなげていく分析力・改善提案力 が重要であると考え、成果測定やデータ解析・マーケティング専門部署の新設やSNS分野の強化を行っています。
なぜやるのか
PURPOSE
VISION
私たちのクライアント企業や組織は、自動車や通信、飲料、食品、消費財など、幅広い業界・業種です。それぞれに、マーケティングや営業の課題があります。
たとえば、「自社の商品・サービス・ブランドを、知ってもらいたい(情報発信・話題化・認知拡大)/ 買ってもらいたい(販売促進)/ 好きになってほしい、永く使い続けてもらえる関係を築きたい(ファン化)」などがあります。
これらの課題を解決することがTOWの役割です。
クライアントもその時の課題も毎回違うからこそ、手法にとらわれないニュートラルな提案が求められます。課題解決のための手法は無限大。何が最適なのか考え抜く難しさと、それを超える面白さがあります。
変化の時代の最前線で、人をワクワクさせる、喜ばせる、笑顔にする「体験」をどうやって生み出すか。TOWだからこそできる「体験設計」に、日々取り組んでいます。
どうやっているのか
フラットなコミュニケーションで意見が言い合える環境です。
活躍している若手、20代が多数。
■案件ごとに社内外のチームづくり
プロデューサーが案件の担当者として提案営業から、最終的なアウトプットまでを推進。プランナーが企画段階でのプランニングを担当します。
他にも、映像・SNS・PRなど各分野に特化したプロデューサーやアートディレクター、データサイエンティストなど幅広い職種の社員が活躍しています。
また、社外の各分野のプロフェッショナルの方と一緒に仕事をすることも多く、案件ごとに最適なチームをつくり、取り組みます。
■若手が活躍、成長できる環境
TOWには、若手のうちから案件のフロントに立たせてもらえる、「任せてもらえる」文化があります。
もちろん、困った時は先輩・上司がサポート。若手のうちから短期間で数多くの経験を積めるため、意欲さえあれば、爆発的に成長できる環境があります!
■学び合う環境
活発にコミュニケーションが取られていて、日常的に社内連絡ツールでの質問・相談や、勉強会、研修があります。
また、社内で「体験デザイン大賞」と銘打って、実施案件から優れた案件を取り上げ表彰、議論が行われるなど、社内で学び合う文化もあります。
■東証スタンダード市場上場、財務基盤の安定性
企業経営の安定性を測る指標と言われる自己資本比率は76.4%(2022年6月30日時点)安定した基盤と社会的な信用があるからこそ、チャレンジングな姿勢を持ち続けられています。