なにをやっているのか
コンシューマ向けゲーム・スマホ用アプリゲーム、遊技機映像など、
さまざまなエンターテイメント・3DCGを制作している会社です。
2008年の設立から順調に実績を重ね、おかげさまで現在は依頼が増加しています。
2013年に開設した東京支社も現在では手狭になり、
2016年10月末にはオフィスを移転いたしました。
なぜやるのか
トリサンを立ち上げたきっかけは、当社代表が働いていた会社の倒産でした。
その時に抱いた、「一緒に仕事していた優秀なメンバーたちをどうにかしたい!」「1からものづくりの会社を作りたい!」という思いから、当社は設立されました。
私たちは、会社を長く続けていく大変さをよく知っています。
だからこそ、ものづくりに携わる人全てが『長く働ける会社』を作りたいと思っています。
そのために、社員一人一人が誇りを持ってものづくりに携われるようなものづくり企業を目指しています。
どうやっているのか
社員数は42名で、若いメンバーが中心となって活躍しています。
企業理念にもあるように『みんなが長く働ける会社』を目指して、社員が働きやすい環境を整えています。
例えば、勤務時間にはフレックス制を採用しており、自分で働く時間を調整できるようにしています。また、在宅勤務や時短勤務も積極的に推奨しています。
その甲斐もあり、ゲーム制作会社ながら全社員のうち4割が女性社員。
一人一人の活躍を、会社を挙げてサポートしています。
また、やりたいことを積極的に発信すれば、やらせてもらえる環境があります。
以前には3DCGのみを扱っていた制作部門で、イラスト制作の経験があるエンジニアの提案から、2DCG制作も行うようになりました。