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なにをやっているのか

TOPPANグループ
TOPPANデジタルは、TOPPANグループが提供する商品・サービスにデジタル技術で横串を通し、市場の非連続な変化で複雑・高度化するお客さまの課題に付加価値をつけてお応えすることを目的に、2023年10月に事業を開始しました。 ▍ICT開発センター センターでは、SaaS、製造DX、物流DX、顧客DX支援など、BtoB・BtoC向けのインターネットサービスで、DXを推進して新しい価値を生み出すことを目指しています。 ▍実績と成長性 TOPPANホールディングスは気候変動など多様な社会課題への対応が高く評価され、世界の代表的なESG投資指標である「Dow Jones Sustainability World Index」(DJSI World)の構成銘柄に2023年で6度目の選定をされました。 また、デジタル技術を前提としてビジネスモデル等を抜本的に変革し、新たな成長・競争力強化につなげていくDXに取り組む企業として、「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2023」に、3年連続で選定されました。 さらに、女性活躍や多様な人財が活躍できるダイバーシティ経営に向けた取り組みが高く評価され、2022年で3年連続の「なでしこ銘柄」に選ばれました。 ▍今後の展望 TOPPANデジタルでは、社会課題を解決するサービスを、モダンなテクノロジー・サービス・開発プロセスを用いて実現・提供しています。自分たちがオーナーとなって多種多様なサービスを創出・成長させることに魅力がありますので、アイディアを積極的に出してみてください!

なぜやるのか

▍Purpose:存在意義 人を想う感性と心に響く技術で、多様な文化が息づく世界に。 Purpose Movie ⇒ https://youtu.be/UJiJucUz7WA ▍Values:価値観 Integrity:誠意を持って行動し、信頼関係を築く Passion:情熱を持ち、積極果敢に挑戦する Proactivity:周囲に先駆けて考え、スピーディーに行動する Creativity:創造力を駆使して、新しい価値を生み出す

どうやっているのか

▍環境の変化は大歓迎 今までの考え方・やり方を突破する、新しいアクションを促す環境の変化を大歓迎しています。 TOPPA!!!TOPPAN:https://www.toppan.co.jp/brand/ ▍挑戦・失敗を恐れない行動・共創 エンジニアとして日々の成長を実感できる仕組みと働きやすい環境のなかで、もっと開発したくなる場を作り、「価値創出型ICT人財」「モダンな開発・運用」「IT活用の手の内化(内製化)」を理想に掲げ「挑戦・失敗を恐れない行動・共創」を大切にしています。 ▍多様性 SaaS、SIer、スタートアップ、ベンチャー、制作会社、事業会社など様々な業界で経験を積んだ方にジョインいただくことで、多様性が生まれて組織全体の活性化に繋がることを期待しています。 ▍心理的安全性 気兼ねなく・率直に意見を伝え合ったり、「大丈夫?」と各々が自然と声をかけてケアをするような、多様で面倒見の良いメンバーが集まっており、誰もが自然体でいられる「話しやすさ」「助け合い」「挑戦」「新奇歓迎」の整った、安心して学習・成長できる職場です。 ▍職場環境 リモートワーク(クリエイション)と出社(コラボレーション)を柔軟に組み合わせることが可能です。オフィスには診療所や食堂もあります。 会社にはオープンイノベーションを支援するワークスペースもあります。 Atte:https://www.toppan.co.jp/solution/service/SpaceDesign/office/atte.html WAO:https://wao-koishikawa.com/index.php ▍モダンな開発・運用スタイル パブリッククラウドファーストを掲げ、AWSやGitHubを活用したDevSecOpsの共通基盤を構築・整備し、「クラウドネイティブ対応」と「モダンな開発・運用スタイルへの変革」を推進しています。 ▍変化に対応できるスキル習得支援 エンジニアの成長が事業の成長につながるという考えのもと、書籍購入や資格取得支援制度などが充実しています。 ・Udemy Business & Aidemy Business ・AWS研修プログラム&AWS認定資格取得(AWS Skills Guild) ・AWS GameDay for TOPPAN Group(年1回のチーム対抗戦) ・社内外の勉強会参加、書籍購入、資格取得費用補助 ・ライトニングトーク ・社外との座談会 ▍評価制度 エンジニアの職位ガイドラインや、半期ごとの目標管理制度(MBO)を運用。目標設定時や中間面談、毎月の1on1(や雑談・雑壇・ライトニングトーク)を実施し、日頃の思いや業務に関する考え、目指したいキャリアを伝えやすい仕組みづくりを進めています。