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なにをやっているのか

フォトブックとアプリ
フォトブック
TOLOTは2011年6月にスタートし、現在では登録会員数200万人が利用するフォトブックサービスをアプリ開発から印刷製造(自社生産工場)を運営しています。 直近2016年11月には北米対応アプリのリリースや、フォトカレンダーなどの新商品投入など日本のみならず積極的に展開をしている中で、事業のポテンシャルと共に成長を望む次世代の中核メンバーを私たちは募っています。 <参考記事> 500円フォトブックサービス『TOLOT』、登録会員数100万人突破 http://markezine.jp/article/detail/20827 「TOLOT」が米国フォトブック市場へ参入 https://netshop.impress.co.jp/node/3680

なぜやるのか

スマホで簡単に注文ができる
フォトブックだけでなくポストカードなどのラインナップもあります
「消費ではなく創造によって人々を豊かにする」 スマートフォンによって写真関連市場(カメラ、プリントetc)が1/3に縮小する中でも、SNS、アプリの中心コンテンツは写真にありました。普遍的な価値がある写真を“手に取れるカタチ”出来る「TOLOT」を通じて人々を豊かにすることを目指しています。 <参考記事> なぜ500円で出来る? 話題のフォトブックサービス「TOLOT」の工場で聞いてきた http://www.lifehacker.jp/2013/01/130126tolot_interview.html

どうやっているのか

パッケージの選定やデザインも
自社で受注から製造まで行っています
TOLOTは商品の配送業務以外はすべて自分たちで行います。商品開発、アプリ、カスタマーサポート、マーケティング、印刷製本など各セクションのメンバーが横断的に「顧客1st」を原理原則とした議論をすることで、技術とアイデアのマッチングとナレッジによって優れたサービスを作ることができます。チームの成長がサービスの成長に直結する“輪”に加わってください。 <参考記事> フォトブックサービス「TOLOT」。気配り満載の工場を見学してきました https://netshop.impress.co.jp/node/834