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【インターン生インタビュー】“考える前に行動!”地元・秋田への愛を胸に挑戦してきた彼の軌跡とは。

こんにちは!25卒インターン生の林真帆です!
続々とTOKUMORIの仲間たちにインタビューができており、嬉しい限りです🌟まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください!
さて今回は、行動量も成果もピカイチなエース。IS責任者やリーダーを務める、25卒の角掛亮太(つのかけりょうた)くんにインタビューさせていただきました!数々のチームを目標達成に導いてきた亮太くん。地元秋田を愛し、夢のために挑戦を続ける彼の言葉に注目です👀


ーー本日はよろしくお願いします!まずは自己紹介をお願いします!

亮太くん:秋田県立大学大学院の修士2年に通っている角掛亮太と申します。TOKUMORIでは今年の2月末からインターンをやらせていただいてます。今はTOKUMORIでIS(インサイドセールス)の責任者を務めています!よろしくお願いします。



ハンドボールに長期インターン!多忙を極めていた大学生活

ーー亮太くんは院の2年ということなのだけれど、どんな大学生活を送ってきたんですか?

亮太くん:大学1年から2年までは、バイトと勉強と部活と、この3つをめちゃくちゃ頑張っていたかな。3年で長期インターンの存在を知って、当時コロナ禍だったからフルリモートでできるインターンを自分で探していました。TOKUMORIの前にもインターンを3~4社経験していたっていうのが3年から4年ですね!院の1年で就活をひたすらやって、今はTOKUMORIと研究に打ち込んでいます!ちなみに研究は、システム科学技術学部の経営工学科というところに通っているので、情報や経営など幅広い分野で進めています。


ーーかなり充実した大学生活を送ってきたんですね!ちなみに部活は何をされていたんですか?

亮太くん:ハンドボール部です!🏀高校3年間、大学4年間打ち込んできました!今は社会人チームに入って活動しています。


ーーハンドボールいいね!!TOKUMORIは体育会出身の子が多いですよね。あとは、以前から長期インターンを経験していたとのことなのだけれど、どんなインターンをやってきたのですか?

亮太くん:基本的にはウェブマーケの会社でやっていました。記事作成やクライアントワーク、SNS運用など色々やってきましたね。💻そこでの経験もTOKUMORIで少しは活かせているかなと思います。



ーー亮太くんは、サイバーエージェントに意思決定したと思うのだけれど、どんな就活をされてきたのですか?

亮太くん:就活は院1年の6月頃から始めたのだけれど、業界は絞らずに広く会社を見ていました。マーケティングをやりたいという想いがあって、メガベンチャーからメーカー、IT、ベンチャーの広告代理店まで全体的に見ていた感じです。サマーを経て最終的には広告・マーケティング・人材・ITに絞って受けていました。サイバーに決めた理由は、事業と人の面からです。自分のビジョンが地元秋田の地域活性化で、そこに住む人を増やしたいと考えていて。住む人を増やすためには、まずそこに雇用を生み出す必要があると思いました。儲かる会社を地元に生み出すために、マーケットや広告、事業に関して勉強していきたい。そう思って、メディアに関して様々な事業を展開しているサイバーで横断的にキャリアを歩んでいきたいと感じたんです。あとは、仕事に対して超前向きな人しかいない場所で成長していきたいと思ったのも、サイバーに決めた理由ですね。



考える前に行動。圧倒的なスピードで駆け抜けてきた

ーーTOKUMORIにはどのようなきっかけでジョインされたんですか?

亮太くん:WantedlyからTOKUMORIを知りました!就活が終わり、以前やっていたインターンでもできることが増えてきて、少し飽きを感じていました。そこで新しいインターンを探していた時に、TOKUMORIを見つけたんです。秋田での就活中に情報格差をすごく感じていて、そういうところを解決したいっていうTOKUMORIのビジョンにものすごく共感しましたね。ぜひここで挑戦したいなと思い、応募させていただきました!


ーーTOKUMORIの目指す方向と亮太くんの想いが重なったんですね!実際にインターンを始めてからは、どのような挑戦をされてきましたか?

亮太くん:最初の1か月目はISに専念して、まずはここで成果を出すと決めていました。結果、IS成果2位を獲得でき、2か月目ではFS(フィールドセールス)になると同時にIS成果1位をとることができました。3か月目からはリーダーをやらせていただいて、自分のチームを持ちながら、再びIS成果1位を獲得することができました!4か月目には、自分のチームが唯一目標達成を遂げることができて、個人のIS成果ではTOKUMORI史上最高記録を残せました。その後は、うまくいっていない支部に自分が入って、目標達成に導いたりってところもやらせていただきました。8月にはIS責任者に昇格して、今も頑張ってやっています!


ーー確か、最初のオンボーディング期間を最速で卒業、リーダー昇格も最速で成し遂げているよね?快進撃の秘訣を教えてほしいです!

亮太くん:とにかく行動量が大切だと思っているので、朝から晩までTOKUMORIの業務をして学生さんとの面談もいっぱいやって、、っていうのを繰り返してきたかな。考える前に行動!の精神でやってきたことが、リーダーに最速で上がれた要因かなと思います!🔥


ーーその姿勢見習いたいです…!!IS責任者としてのやりがいや難しさも教えてほしいです!

亮太くん:これまで成果を残してきた自分がこれをやった方がいいんじゃないか、ってことがあったりする中で、自分以外のメンバーみんなに頑張ってもらうことが、大きなインパクトに繋がると思っていて。全員の成果を最大化することが重要だと考えています。みんながどうすれば頑張れるかな?限られた時間をどう活用すれば成果を上げられるかな?というところを考えるのは、すごく難しいですがやりがいがありますね。


ーーまさに組織を、人を動かすというところに注力してきたんですね!今後の目標は何ですか?

亮太くん:責任者として、IS全体での目標達成はやはり成し遂げたいですね。あとは、後輩たちの代に変わる時期に差し掛かってきたので、このTOKUMORIという場所を「ここで頑張れてよかったな」ってみんなが思えるようにしたいです。まだまだ改善できる部分はたくさんあると思うので、みんながインターンを楽しめて、卒業する時には入ってよかったなって思えるような場所を作ります!



頑張りたい想いさえあれば成長できる場所

ーー亮太くんが思う、TOKUMORIの魅力は何ですか?

亮太くん:入って何か月、とかの年次ではなく成果や能力をしっかり見てもらえて、どんどん昇格もさせてもらえて挑戦できるというところかなと思います。そして、リーダーや責任者だけじゃなく、人事やFS、toBのセールスまで本当に色々な事に挑戦できる環境です。社会人としての基本的なものはここで全部身に着くと思います。あとはやっぱり、ここに入ってくるみんなが将来に前向きだったり成長したいって思っている子ばかりで、その子たちと切磋琢磨しながら頑張れるのが大きな魅力だと感じています!


ーーみんな口をそろえて言うけれど、本当に熱い仲間に出会えるよね!インターンをする中でどんなスキルが得られましたか?

亮太くん:マネジメント能力はすごく身に着いたなと感じています。あとは、どう頑張れば成果に繋がるかっていう考え方だったり、辞めたいぐらいしんどい時もあったけれど、そこにどう向き合えば次のステップにいけるかな、みたいな乗り越え方を知れたのは大きいなと思います。


ーー対課題力みたいなものがめちゃめちゃ身に着きますよね!亮太くんはどういう人と一緒に働きたいと思いますか?

亮太くん:これから一生懸命頑張りたいと思う人だったり、どうせ働くなら楽しく仕事したいって考えの人と一緒に働きたいですね!TOKUMORIは、今まで自分がしてきたインターンの中で1番成長を実感できている場所だから、「なんか将来のために頑張りたい」みたいな熱を持っている人たちは、来てもらえればどんどん自分のビジョンが見えてくると思います!


ーーありがとうございます!最後に、未来の仲間に向けて一言いただきたいです!

亮太くん:これからもっと自分が頑張って、このTOKUMORIという場所をめちゃくちゃいいものにできたらと思うし、現時点でもすごくいい環境で素晴らしい仲間が揃っているから、ここで一緒に頑張って働けたら嬉しいです!尊敬できる人に出会えて、自分の将来が見つかる場所だと思うので、少しでも気になったら話を聞きにきてほしいです!


亮太くん、お忙しい中ありがとうございました!
TOKUMORI一同、皆様のご応募を心よりお待ちしております!



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