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【インターン生インタビュー】北海道の熱い男が語る、“選んだ道を正解にすること”とは。

こんにちは!25卒インターン生の林真帆です!
今回は、26卒ながら歴代IS(インサイドセールス)実績1位・リーダー最速昇格を成し遂げた深田志之輔くんにインタビューさせていただきました!
教育大から民間就職を目指し、誰よりも努力してきた理由をじっくり聞かせてもらいました。北海道の寒さをも打ち消す彼の熱さに注目です!⛄🔥


ーーまずは簡単に自己紹介をお願いします!

志之輔くん:26卒の深田志之輔と申します!北海道教育大学の札幌校に通っています。大学では道徳教育研究室に所属していて、そこでは哲学者や過去の先人たちの思想を研究しています。よろしくお願いします!



「思っていたのとは違う」から始まった大学生活

ーー志之輔くんはどんな大学生活を送ってきたのですか?

志之輔くん:教育大に通っていますが、もう早い段階で「教員にはならない」と決めていました。大学2年生の冬まではバイト、部活、遊びの3軸での生活を送っていました。部活はサッカー部に所属して、バイトはスターバックス店員です⚽☕。大学は教員になるための講義しかないので、学習意欲は全然なかったですね。(笑)勉強よりも他の大学生ならではの部分に注力していました。

ーー教員にならないと決めたのはどういう理由だったのですか?

志之輔くん:2つあるかなと思っていて。1つ目は、そもそも大学選びから間違えてしまったからですね。自分の情報収集不足で、教育大は教育のことを学びながら民間就職に向けての勉強もできるところだと思っていたのですが、本当に教員になるための大学でした。2つ目は、与えられる影響範囲の狭さです。教員になったら、学校という閉鎖的な環境の中での影響しか与えられないなって思っていて。それよりかは、社会に対してインパクトを与えたい、広い世界で大きなことをしたいという想いが強いんです。


まずは挑戦!の精神で走り続けてきた。

ーー志之輔くんがTOKUMORIにジョインしたきっかけは何だったのですか?

志之輔くん:大学の友人で、当時のインターン生だった子から「ガクチカ作りたくない?」と誘われたのがきっかけです。そこで初めて長期インターンについて知り、学生のうちにビジネス経験を積んでみたいなと思いました。それと、自分は北海道出身で教育大に通っているということもあり、就活に対しての周りの意識の低さであったり、情報格差があることを実感していました。だからこそTOKUMORIのやっていることに共感しましたし、その中で自分が何かしらの価値貢献ができたら面白そうだなと思いました!

ーーご自身の境遇からTOKUMORIで頑張りたいと決心されたのですね!ジョインしてからはどんなことに挑戦してきたのですか?

志之輔くん:かなり色々挑戦してきましたね!まず、26卒の中でIS(インサイドセールス)実績1位を獲得することができました。そして26卒で第1号のFS(フィールドセールス)になることができ、その後はチームリーダーとして8月期のベストチーム賞や個人の月間MVP賞をいただくことができました。現在は人事のところにも携わっています。

ーー実績を積み重ねていてすごい…!!ご自身も就活中でありながら、FSになろうと思った理由や、FSの仕事で意識していることを教えてほしいです!

志之輔くん:元々僕の性格的に、自分の価値を早い段階から高め続けていきたいという上昇志向が強くて。そのため、TOKUMORIに入った時点からISだけでなくFSという領域に挑戦していきたいと思っていました。必要な能力は後からついてくるものだから、まずは何でも挑戦してみようというのが僕のモットーなんです!意識していることは、大前提同じ就活仲間であるというところです。学生さんと良い就活仲間になり、抱えている悩みに寄り添ったり、就活をするうえでもっとこうしたらいいんじゃないかな、とアドバイスしています。自分にできる貢献は最大限していきたいですね!

ーーぜひこれからもたくさんの学生さんをサポートしていってください!今後の目標も知りたいです。

志之輔くん:今頑張っている理由は、「社会人1年目で新人MVP賞をとりたい」という目標からきているんです!そのために、TOKUMORIで自分の影響範囲を広げながら、新規事業や事業責任者にも挑戦していきたいです。「かっこいいTOKUMORIのエナジスト(TOKUMORIのインターン生の名称)」と言ったら1番に名前が上がるようになりたいです🔥



自己成長だけでない、就活にもプラスになる環境

ーー志之輔くんにとって、TOKUMORIインターンの魅力は何だと思いますか?

志之輔くん:大きく2つあるかなと思います。まずは、出会う人の良さですね。代表の岡見さんの人柄はもちろん、社員もインターン生も高い成長意欲や熱さを持っている人ばかりです。フルリモートだからこそ、日本全国の熱い仲間に出会えるのは本当に魅力的だなと感じています。そして、2つ目は環境です。就活生目線にはなるのですが、ここで働くことで自然と就活を深く知ることができるし、自分も就活支援を受けられるのが本当にありがたいです。自分のキャリアについて考える機会もたくさんありますし、まさに一石三鳥です。

ーー就活生にこそおすすめのインターンですよね!TOKUMORIでどんなスキルが身に着きましたか?

志之輔くん:マネジメント能力や営業力がすごく身についたなと思っています。何より、社会人としての基礎能力みたいなもの、例えばレスの速さや広い視野、自己管理力や仕事へのスタンスなどはこれまでの自分からは考えられないほど身につきましたね。

ーー社会で求められる力が全て身につけられると言っても過言ではない環境ですよね!志之輔くんはどんな人と一緒に働きたいと考えていますか?

志之輔くん:TOKUMORIの環境を考えた時に、目的意識や成長意欲を持っている人、自分から動ける人に来てほしいなと思います。一緒にビジネスをすることになるので、目標に向かってどれだけ頑張れるかが重要になってくるのではないでしょうか!




目指すはかっこいい男。

ーーそんな志之輔くんのキャリアビジョンもぜひ知りたいです!

志之輔くんかっこいい男になりたいんですよね。「かっこいい」の定義は2つあって、1つは自分の選択した道を正解にできること、もう1つが関わった人の人生を前向きにさせてあげられることです。まさに今FSとして、その人の問題や課題っていうマイナスがあったとして、自分の介在価値によってそこをどれだけプラスに変えていけるか、っていうところは意識しています。まだまだ能力は足りていないですが、もがきながら頑張っています!

ーーなんて熱い野望!!その姿勢がもうすでにかっこいいですよ!最後に、未来の仲間にメッセージをお願いします!

志之輔くん:僕も最初は不安がめちゃめちゃありました。教育のことしか学んでいなくて、ビジネスについて何も知らない中で、この環境に飛び込んでみました。そこからこのTOKUMORIでの道を少しでも正解にできている人間ではあるので、一瞬でも興味があるなら話を聞きにきてください!少しでも良い環境かもって1ミリでも思ったのなら、迷ったら来い!って言いたいです(笑)あとは自分次第!


志之輔くん、お忙しい中ありがとうございました!
TOKUMORI一同、皆様のご応募を心よりお待ちしております!



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