1
/
5

“友達というより、仲間。”かけがえのない仲間たちと就活支援に挑む、熱い男の素顔とは。

はじめまして!25卒インターン生の林真帆です🌟
急拡大を続ける株式会社TOKUMORIの魅力を、皆さんにお届けしていきます!!
今回は、今年6月にTOKUMORIにジョインし、熱い挑戦を続けている、24卒の一條広稀さんにインタビューしてきました!広稀さんからTOKUMORIの魅力をたっぷりと聞かせていただきましょう🔥

それではインタビューに入ります!

ギターが大好き!学園祭でも披露🎸

林:こんにちは~!!ちゃんとお話しするの初めてですね!(笑)まず自己紹介からお願いします(^^♪
一條:はい!京都大学理学部物理専攻、24卒の一條広稀です!就活については、広告メディアベンチャーに内定承諾をした形になります!就活支援団体のボランティアもやっていて、これまで学生さん200人とは面談したかな。趣味はギターで、明日(※11/25)の学園祭で披露します!半年前に始めたんだけどさ、、やばいよ~~(笑)
林:え~!!すごい!自信のほどはいかがですか!?
一條:出来としては6割かな(笑)これから夜にかけて練習頑張ります!!
林:応援してます!!🌟


広稀さんの就活を振り返る!

林:就活はいつ頃始められたんですか?
一條:6月くらいかな。最初はコンサル・商社を見てたよ。
林:そうなんですね!!そこから就活はどのように進めていたのでしょうか?
一條:夏までは基本コンサル中心に見てたね!落ちたり受かったり、、でもコンサルはちょっと違うなと思ってきたんだよね。夏以降はベンチャーを幅広く見てた!!実は広告メディア系で絞ってたんじゃなくて、やりたいことを考えた時に、地域創生に興味があって。内定先の会社は、事業としてそれに取り組んでいたのが面白いなと思って、決めた感じかな!!
林:なるほど~!!地域創生事業に惹かれたんですね!!ちなみに、そんな広稀さんのキャリアビジョンが気になります!
一條:「5年以内には事業責任者になっていたい」かな。自分でチームを持って、自分の事業としてやっていきたい!!
林:すごいですね!!志が高くて素敵です✨

自分と向き合う難しさ。

林:就活で大変だったことはありますか??たくさんあるとは思うんですが、、💦
一條:コンサルのケース面接は大変だったかな。そういうところで自分の実力と面と向き合うのがつらかった、、あとは自分の怠惰と向き合うことが大変だった。自分は全然コツコツやれてなかったから、、
林:とても意外です…!たくさん悩まれながら乗り越えられたのですね。就活を終えてみて、後悔していることは何かありますか?
一條:就活仲間はたくさん作った方がよかった。フラットな情報は友達からしか得られないと、終わってから気が付いたね。あとは、内定取ってから迷えばよかった。そして、色々な人に話を聞くべきだなと思ってる。就活やってると、自分が見てる世界がどうしても狭くなってしまうから、そこを広げるためにも必要だったと感じてるよ。
林:勉強になります!!

「新卒業界の気持ち悪さ」がきっかけだった。

林:そもそも就活支援を始めたのは何がきっかけだったのですか?
一條:まずは、自分自身就活への後悔があって。その経験を誰かに還元していきたいなと思ったんだよね。そうしないと、後悔が残り続けてしまいそうだし。そして、新卒業界への気持ち悪さがあったんだよね。この気持ち悪さは2つあって、1つ目は受験みたいになってしまっていること。2つ目は情報格差がすごいこと。地域によってもあるし、友達の有無でも。そういったところで、TOKUMORIのビジョンに共感したんだよね。もう一つのボランティア団体でも、そこを変えたくてやってたな。
林:そうだったのですね…!!私も就活をやっている中で、情報収集の大切さを日々実感してます。

林:TOKUMORIに入った決め手は何だったのですか?
一條:2つあるんだけど、1つ目は秀治(24卒インターン生・大竹秀治さん)の誘いで、一緒にビジネスやれるの面白そうだなと思って。2つ目は、代表の岡見さんと話していて、「この方は成功する経営者だな」と思ったからかな!!
林:お二人の存在が大きなきっかけになったのですね!!実際入ってからはどうでしたか?
一條:元々、ボランティア団体で学生さんとの面談はたくさん経験していて、それを活かせていった感じかな。その中でも意識していることは、「頑張る場所はここしかない」と腹を決めること。TOKUMORIで出会った一人一人に対して全力を割けないやつが、信頼されるわけないな、と思ってて。最初は誘われて入ったし、内定先が人材というわけではないけれど、「今全力を割けてないやつが言える権利は無い」と思ってる!!
林:いや~~熱いですね!!!!😢🔥
一條:なんか照れくさいな(笑)
林:ちなみに、秀治さんは、広稀さんにとってどんな存在ですか??
一條:親友かつ、超えたいと思ってる存在かな。秀治に引き上げてもらってるところも大きい!
林:なんて素敵な友情!!😢


気持ちよさそうにギターをかき鳴らす広稀さん。


成果への熱さとチーム愛で溢れる場所🔥

林:広稀さんがTOKUMORIに入ってよかったなと思うことはなんですか??
一條:そうだね~、一番は「成果にこだわる人が多いこと」かな。特にリーダー陣がすごい!!
林:確かに!!私も、リーダーを始め皆さんから日々刺激をもらってます🔥その中で、TOKUMORIで出会った人たちに対しての想いとかもありますか?
一條:そうだね!TOKUMORIを卒業しても会うんじゃないかなって人はたくさんいるよ!!友達っていうより、仲間かな。
林:名言いただきました!!!!👏👏👏熱すぎます~~!!
一條:やめてくれ~!!(笑)
林:TOKUMORIに入って、こんなところが成長できたというのは何かありますか??
一條:やっぱり、圧倒的に「やり切り力・継続力」が身についたな。あとは、営業を通して知らない人とのコミュニケーションスキルも身についた!
林:いいですね~~!!ちなみに、TOKUMORIに向いている人はどんな人だと思いますか?
一條:チーム愛が強い人は向いているんじゃないかな。あとは、面白い経営者と仕事したい人!!こんなに個性強い経営者はなかなかいないと思う!(笑)それに、岡見さんは超忙しいはずなのに、学生一人一人に対して時間を作って、向き合って話してくれる。そこが本当に信頼できるなと思ってるよ!
林:間違いないです!!✨

未来のTOKUMORI生へ!!

林:では、未来のTOKUMORI生に向けてメッセージをお願いします!
一條:俺主体の話にはなるけど、高い視座を持ってて挑戦しようとしてる人って刺激受けるし、自分も頑張らなきゃなって思う!!そういう人たちと働きたいし、ぜひ応募してほしいな!!
林:ありがとうございます!!最後に、TOKUMORIの大きな特徴でもある、フルリモートならではのメリットやデメリットも聞きたいです!
一條:TOKUMORIはフルリモートだからこそ、「全部自分次第」ってところは強い。自制の練習にもなるし、面談もPCがあればどこでもできるしね!!大学やプライベートとも両立できてるよ!フルリモートのデメリットは、自由だからこそサボることもできてしまうこと。あとは、みんなに会いたくなっちゃうことかな(笑)
林:かわいい(笑)ぜひみんなで集まりたいですね!!💛広稀さん、本日はありがとうございました!!
最高の仲間と高い目標に向かって挑戦してみたい方!!TOKUMORIでお待ちしております!!



株式会社TOKUMORIからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
株式会社TOKUMORIでは一緒に働く仲間を募集しています
16 いいね!
16 いいね!

今週のランキング

林 真帆さんにいいねを伝えよう
林 真帆さんや会社があなたに興味を持つかも