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なにをやっているのか

逆風が吹き荒れている短大業界のなかでも、戸板女子短期大学は、近年定員を大幅に超える志願数を得ています。
全学生が参加するプレゼンテーションコンテストや有名企業とのコラボ企画に力を入れています。企画交渉は全て自分たちで行います。
戸板女子短期大学は建学の精神でもある「実学教養」に力を入れており、専門分野における知識技能を身につけて職業へとつなげ、グローバル社会を生きるための良識とマナーを兼ね備えた女性の育成を目指しています。 学科は服飾芸術科、国際コミュニケーション学科、食物栄養科の3つで、いずれも希望する職業に直結するカリキュラムを学生に希望しています。 食物栄養科では、学年全員が栄養士の資格を取得することを目標に、就職を見据えたキャリア領域の授業を多く組み入れています。服飾芸術科と国際コミュニケーション学科では、学生が将来の進路を具体的にイメージして科目を履修できるよう、各業界の理解を深め、実践力を高める「履修モデル」を5つずつ用意しています。 近年その職業に直結した取り組みが成功し就職率99.3%(2019年度実績)の実績を挙げています。 少子化、全入時代、学校の合併倒産など逆風が吹き荒れている短大業界のなかでも、戸板女子短期大学は、近年定員を大幅に超える志願数となっています。

なぜやるのか

学生と日本社会をつなぐ仕事、重要なミッションです。
学生と教職員の距離が近いのが戸板女子短期大学の特長です。
「女性の経済的自立」を掲げる私たちのミッションは、社会における働く女性の価値を上げること。短大という2年間、730日間しかない中で、社会で本当に活躍できる自立した女性を一人でも多く輩出することがミッションです。少子高齢化、人口減少、経済の縮小etc… 我が国が抱える問題は深刻です。一億総活躍社会を目指す日本社会の中で、女性の力は今後より重要になってくると考えています。 戸板女子短期大学は、戸板から活躍できる女性を輩出する、戸板が世の中の短大を変える、という意思を持つことで社会に貢献できると考えています。 女子短大だからこそできること、一億総活躍社会を進めるためにも新たな仲間が必要です!

どうやっているのか

大学としては異例のメンバー、大手コンビニ新規業態リーダーや上場企業新規事業部長、広告代理店営業マン、ベンチャー企業マーケティング担当などから、30~40代を中心に実力派メンバーが多数。
Jリーグチームや企業と多数企画を実施する、多忙ながらもやりがいのある業務。一緒に大学業界を変えていく方を募集します。
戸板女子短期大学は、学生時代から社会と触れ合う機会を数多く用意しています。 通常のインターンシップだけでなく、各業界を多代表する企業の特別講演やセミナーを開催、学生に視野を広げ、社会で活躍するための思考力を養成しています。 職場環境としては教育業界では珍しく、外部から出身者が多いのも特色です。 既に大手コンビニ新規業態リーダーや上場企業新規事業部長、広告代理店営業マン、ベンチャー企業マーケティング担当などから、30~40代を中心に実力派メンバーが多数ジョインしています。 多種多様なメンバーが少数精鋭で、短大事業を行っておりますが「世の中の短大を戸板から変える」というVISION達成というゴールから逆算するとまだまだ優秀なメンバーが足りません。 「短大を変え、日本を変え、世界を変える!」 私たちと一緒に轍のない道をともに歩みだしませんか?