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なにをやっているのか

PECOFREE
Work
株式会社トーフラボは、九州のITベンチャーで出会った宮崎と永井で 2016年5月に設立いたしました。 スマホアプリ開発やwebシステム開発をメインの事業としています。 単に仕様書通り開発するだけではなく、企画や要件定義、設計の段階から参加することができます。ふわっとしたお話を動くシステムに落とし込むことを得意としています。 直近では、JV(ジョイントベンチャー)のPECOFREEのシステム構築を行っております。 「お腹を空かせた(ペコペコ)学生へ自由(フリー)な食事を!」をスローガンにサービスを開始し、学校で食べる弁当をスマートフォンで予約注文(モバイルオーダー)できるサービスを弊社が担っております。 ▶詳細はこちら( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000077766.html) PECOFREE ホームページ:https://pecofree.jp/ 自社(グループ含む)やお客さまのインターネットサービスの企画 / 開発 / 保守及び技術調査、情報設計 / 可視化、クリエイティブサポートをしていきます。 【業務内容】 デスクトップアプリ、モバイルアプリ、webシステム、チャットボットなどを単独で、あるいはモバイルとwebの連携など、マルチプラットフォームな開発をしています。 web APIの開発や他社APIとの連携など、既存システムとのつなぎ込みも行っています。 開発以外にも外部エンジニアのマネジメントやエンジニア教育、スタートアップのサービス企画のお手伝いなど実績があります。 大規模な開発案件、スタートアップの立ち上げ、コンシューマ向けアプリ、社内システムなどに 携わってきました。メンバーの実績としては、2008年に日本でiPhoneが発売された直後からアプリ開発を開始、web開発ではRuby on Railsを最初のバージョンから利用するなどが挙げられます。 【開発経験のある言語】 C, C++, C#, VB, VBScript, VBA, JavaScript (Node.js, React Native 含む), Java, PHP, Ruby, Python, Haskell, ActionScript, Objective-C, Swift, ... 2021年10月にイジゲングループ株式会社のグループ会社として、 「あらゆる人のポテンシャルを最大化する」というミッションを掲げ、スタートアップ、コンサルティングファーム等でデジタルプロダクトの企画開発及び事業経験豊富なメンバーによって、企業のあらゆる課題にデジタル技術/クリエイティブを組み込みながらワンストップでサポートする場に挑戦しております。 コンセプトは変わることなく、「実現」を支える開発力という強みをより活かせるフィールドで活動をしています。 ------------------------------------------------ <イジゲングループ各社> イジゲングループ株式会社 事業概要:グループ会社の経営管理、事業企画、出資/M&A 鶴岡 英明 代表取締役会長 鍋島 佑輔 代表取締役社長 池 尚大  取締役COO 宮崎 真也 取締役CTO 安永 岳史 取締役CDO 林  龍平 社外取締役(株式会社ドーガン・ベータ 代表取締役) イジゲン株式会社 事業概要:自社やクライアント様のインターネットサービスの企画 / 開発 / 保守及び技術調査、情報設計 / 可視化、クリエイティブサポート 安永 岳史 代表取締役社長 株式会社トーフラボ 事業概要:開発業務 宮崎 真也 代表取締役 永井 宏和 取締役 株式会社People&Culture 事業概要:IT・DX人材教育、人事アドバイザリー 池  尚大 代表取締役社長 合川 弘二 取締役 株式会社BANSOU 事業概要:バックオフィスアドバイザリー、デューデリジェンス 鍋島 佑輔  代表取締役社長 江口 知明  取締役 板井 利成  取締役 ------------------------------------------------

なぜやるのか

tofulab
tofulab
地方におけるスタートアップのロールモデルになるべく、東京のスタートアップにも引けをとらないスピード感・開発力を武器に、開発・運営をしています。 その中で考えのひとつとして、『Whyはいらない』を掲げております。 流れの中で「自然なもの」を選択し、「誰」と「どうやる」かを考え、 どんなプロジェクトにも面白さを見出し挑戦できるようにしています。 【開発が好きすぎて】 僕らは開発が好きすぎて、それをライフワークとしています。会社員時代は、会社で仕事のプログラミングをして、帰宅したら趣味のプログラミングをするような人種ですから。 そんな感じなので、開発でダサいことはしたくないなと思うのです。ダサいことというのは、古いやり方にしがみついて開発をするだとか、逆に最新技術を考えなしに導入して立ち行かなくなるだとか。 【クライアントへの価値とは】 開発ができればOKということではなくて、いかにクライアントのビジネスに価値を提供できるかということを重要視しています。スポーツ選手がただ勝ちに行くのではなくて、勝つことを前提としてさらにファンを喜ばせるプレーをするのと近い感覚です。 ですから、依頼されたものをそのまま作るのではなく、ビジネスにマッチした提案を(あるいは作らないという提案も)しています。 【今後のソフトウェアエンジニア】 昨今、プログラミングスクールが増えてきています。それ自体は喜ばしいことなのですが、単にプログラムを書けるということと、ソフトウェアエンジニアとして(特に長期的な視点を持った)開発ができるということは違います。企業が低価格につられて開発を発注しないか不安です。 ただ、プログラミングスクールを否定するわけではなく、整備された環境で体系立てて学んでいるというのは、体当たりで生きてきた野生のソフトウェアエンジニアから見ると魅力的です。彼ら/彼女らに開発を依頼するときに、僕らの経験をおすそ分けをできれば幸いです。

どうやっているのか

Group Mission
Office
グループ共通のMISSION「あらゆる人のポテンシャルを最大化する」を掲げ、 「地方ならではの課題を解決し、地方にそのエコシステムを創りたい」という想いから、 あらゆる課題にデジタル技術/クリエイティブを組み込みながら ワンストップでサポートをし、高い付加価値を生みだしていきます。 あらゆる人たち(人・会社)と共に輝きながら成長し、遠く(未来)へ行ける そんな組織でありたいと考えています。 メンバーは20代〜40代まで幅広い世代が集まっており、 グループ共通のVALUE(行動指針)を体現し、MISSIONクリアに向けて日々業務や行動をしております。 プロダクト/プロジェクトに関わるメンバーそれぞれが当事者意識を持ち、日々アップデートに努めており、 より良いサービスの提供を目指し、各チームのリーダーを筆頭に毎週プロダクトについてミーティングを実施しています。 広く、深く、率直な意見交換を続けていくことで、お互い刺激し合える関係性を構築していきます。 【オフィス立地】 本社は、福岡県福岡市にあります。リモート開発を行っており、社外のエンジニアとチームを組む際もリモートで活動しております。最大で4つの拠点に分散しての開発経験もあります。 また、大分と宮崎にもオフィスがあり、オフィスを超えた交流も盛んです。 【働き方】 フレックスタイム制度を設けています。 コアタイム:13:00〜14:00(休憩60分) 午前中に病院に行きたいとき、子どものお迎えで早く退社したいときなど… 仕事とプライベートとの切り替えを、スムーズに行うことができます。 柔軟な、まさに「Borderless」な働き方ができることが、魅力の一つです。