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なにをやっているのか

Walk3000
撮影現場
Tokyo Mild Foundation株式会社は主に3つの軸で事業を行なっています。 ▼映 像 制 作 事 業 ナショナルジオグラフィックの日本版(本国協会認可作品)の制作をはじめ、ナショナルクライアント様の広告映像を多数制作。 ▼イ ベ ン ト 事 業 企業発表会や展示会、ゲーム大会などで、企画制作から施工・運営・進行などの現場管理まで、多岐に渡った業務を遂行。 ▼オ リ ジ ナ ル 番 組 の 制 作 「Walk 3000」  →「街」と「人」を切り口にオリジナルドキュメンタリー映像を制作し、海外へのコンテンツ販売を開始。今後海外での物販販売やYouTubeなどを含め、多角的展開を目指しています。 ============================================ Tokyo Mild Foundation コーポレートサイト http://tokyomildfoundation.com/ ▼WALK3000 https://www.youtube.com/channel/UC1BMkwvwPpJgeGA5hr2BC_Q vimeo.com/walk3000 http://walk-3000.com https://www.instagram.com/walk3000/

なぜやるのか

海外社員旅行
オフィス
街と人。 街を知ることで、そこで根をはって生きている人が見えてくる。 真摯に生きている人を知れば、今までと違った街のカタチが浮かび上がってくる。 キュレーションじゃないリアルコンテンツ。 足を使い、人とつながり、カメラを持って真実を撮る。決して新しいことじゃない。 僕らが子供の頃はそうやって遊んでいたじゃないか。 「ストリートビューに映らない真実」を届けるんだ。 Walk 3000 は街と人に焦点をあてたドキュメンタリーチャンネルです。 僕らがリアルだと思うものを3000本撮る企画で、それだけの街と人、真実をアーカイブしていったら何かが変わるんじゃないかと思っています。 もし何も変わらなかったら、とにかくびっくりするだけです。 多くのメディアでは街の様子は紹介されていますが、コミュニティについて触れる機会があまりないな思ったことがこの事業をはじめるに至ったきっかけです。 昔、それもまだインターネットがあまり普及していなかった時、好きなアーティストのレコードや新譜の情報を得るには、1日中レコード屋を徘徊したり、クラブでDJに直接話しかけなけれないけませんでした。 今ではWEBで検索すれば一瞬で情報を手にいれることができ、欲しかったレア版のレコードもオークションなどでお金を積めばすぐに買うことができます。 ただ、本質的に「価値のある情報」とは、情報を手にいれるまでのプロセスと、それぞれ現場・コミュニティごとに違う特色ある「生の声の裏付け」があるものだと思っています。必死に探し当てた情報、それも、誰かが拾ってきた情報だけではなく、その現場、コミュニティの第一線を牽引している人の声には重みがあると思っています。 情報を映像として正確に、僕らが思うクールなカタチでアーカイブしていくこと。それを海外の人にコミュニティも含んだカタチで知ってもらえるように発信すること。 「その街とコミュ二ティにファンを創ること」 そういう想いでWalk3000事業をはじめとした映像制作を行っています。

どうやっているのか

個性の塊のメンバーが集結しみ。様々
ディレクターと密なコミュニケーションの中 納得できる作品を生み出しています
平均年齢は33歳というようにビジネスマンとして、クリエイターとして油が乗り始めているスタッフが多いので、常に新しい物を求め、突き進んでいるは若手の方も楽しく働くことができる環境です。 WEB業界では協力会社に株式会社WevNALの代表の磯山氏、株式会社LIG Founderの岩上氏が参画していたり、 イベント業界ではアイアンワークス合同会社の若山氏とゲーム関連のイベントを手掛けたりと刺激を受けれる環境が整っています。 弊社には、自分の足で立っている人、世界の中心に自分をきちんと置いている人、そういう本当の個性をきちんと持っている魅力的な人がたくさんいる会社です。 個性豊かなメンバーと最高の映像を一緒につくりましょう!