なにをやっているのか
TimePlanningJapanは、飲食業をフィールドに活動している小さな会社です。より上質な時間や体験を新しいサービスとして提案することを、仕事としています。
新しいサービスを提供するために、私たちは大きく2つのことに取り組んでいます。
1つは、飲食業の基本である「お客様に来店していただいて、ご注文を受けて、調理をして、商品を提供する」という流れはしっかり守りながら、そこに私たち独自の価値を付加し、新しいサービスとして提供することです。
○「品質にこだわりぬいたお酒を、くつろぎ空間で楽しめるBAR」
○「おいしい料理と心地良い接客を両立し、サラリーマンのサードプレイスになる居酒屋」
○「パーティーユーズに特化した、イベント・企画盛りだくさんのカラオケ店」
など、お店ごとに異なるカラーを発信し続けています。
もう1つの取り組みは、新しいサービスを安定して提供するために仕組みを作ることです。
感覚・経験・慣習という曖昧な言葉だけで片付けず、目的のある行動をとりきちんと反省・共有することで、不変的なサービスの提供を目指しています。
なぜやるのか
会社の持つ資源やシーズ・社員のアイデアを最大に活かし、画期的なサービスを提供し、その利用者に新しい価値を感じてもらい、より幸せになってもらうことです。
どうやっているのか
14名の正社員と、40名程のパート・アルバイトスタッフが働いています。
「会社の一員として、組織の成長に尽力したい!」
「自分のお店を、もっと自分好みにしていきたい!」
「みんなの思いを実現する、そのサポート・バックアップをしたい!」
人数の分だけ様々にある思いを、会社理念へと向けています。