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なにをやっているのか

立地を上手に利用してグローバル社会に飛び込めるメンタリティが自然と身につきます。
自分が操作してつまらないものはユーザーもつまらないのです。。。
”企業の数だけSPECが在る!”という考えのもと、ユーザーがハンドリングしやすい快適な環境整備を構成や性能まで分解し、ワンストップでDB再構築からGUIまで開発実装、アプリケーション化しています! Thyledge Lab.ではそれぞれが持ち寄ったアイディアをもとに、マーケティングを実施し、自社アプリケーションリリースも行なっています。 ”世の中に在ったら楽しい&面白い!”というワクワクした気持ちを具現化するお仕事です!

なぜやるのか

社員もclientさんもひとつのチームとなってマイルストーン越えを楽しむコト。
もちろん私たちのプロダクトによって笑顔を増やせると信じているから!!難しいコトなんて必要ない。シンプルだけど大切なコトにブレが無ければそれで良いと思う。。。
そもそものキッカケは”2つ”ありました。 1つめは、 「なぜエンジニアがこれ程までに疲弊しているのか?— なぜエンジニアの採用に企業が悪戦苦闘しているのか?」 受け入れる企業側に問題があると考えました。 根本から組織の”在り方”を変えていこうと思ったからです。 2つめは、 同じ製品なのに企業や部署によってその製品の良し悪しの評価が全く違うコト。。。 誰もが”それ”を使うコトで楽しくより快適に思える為には何が足りないのか? 何が過多になっているのか? 目新しいテクノロジーをただ闇雲に搭載すれば良いという考えから少し外れたかったのです。 過去にも同じことがありました。 ”歴史は繰り返す_History repeats itself" クルチュウス=ルーフスの言葉。とても有名な言葉ですね! それItが”悲劇”だとしたら、ただそれItを”喜劇(皆んなを笑顔にするコトとして)”に変えていけばよいと思ったからです。

どうやっているのか

エンジニアがコアとなりフラットな組織構成。だから面白い!
設備にはこだわりを!!
          【3つのRule】 ーIndividuality 独自性 自身とチーム(他者)の個人・個性を尊重する事 (相手は自分のクローンではない事。そう考えれば当たり前だと認識できる事なのに、疎かにしてしまう事が多い。 だからこそ意見が合う合わなが出て当然だと思う事。 そういう考え方もあるのだと、ポジティブに受け入れて自己の成長に繋げてください。) ーRenovation 刷新 Innovationを起こそう考えると難しい事でも、既存の技術を 刷新する。時代にマッチするように作り変えると意識すると 自ずと新しいモノや良いモノに繋がる。 ーGlorify 謳歌する 自身が先ずはその状況を謳歌する事。楽しみ尽くす事。 心が健やかであれば素晴らしいUXを作り込める。 まだ設立したての企業ですが、いろんなスキルを持ったメンバーが集い毎日が提案のラッシュというワクワク感と未来を想い描きながら前進している毎日です! また、バックオフィスの特徴である人事制度も面白く、組織の基礎をアップデートしながら”急成長”という軌道に乗せる作業を行なっています。 それぞれのキャラクターを活かしつつ、お互い足りない箇所を補完しあい、共有しながら”高め合う”関係性のなかで、居心地の良い作業環境・立地・設備を導入しています。 [CEOインタビューの一部抜粋] 幼少の頃より人形遊びと並行して電化製品やコンピュータを分解して『どうして”それ”を可能にしたのか?』を追求することに興味を持つ”リケジョ”から始まり、現在では『どうしたら”それ”を創れるのか?』を追求するための”居場所”を得る事が出来ました。この居場所をshareできることか、現在の私の仕事であり趣味の一つとなっています。