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Three Sidesってどんな会社?「Three Sidesのカルチャー」と「入社の決め手」を聞いてみた!~経験者の声~

Three Sidesの山野内です。

Three Sidesは医療・福祉・施術領域などヘルスケア業界に特化した、人材サービス・予約システム・電子カルテサービスを展開しており、ヘルスケア市場の中でも【健康や予防医療】に特化した事業をおこなっています。
【ヘルスケア業界を科学する】をミッションに掲げ、IT・科学の力で「世界の人々のストレスを軽くする企業」を目指しており、この実現に向けて、日本が世界に誇る「東洋医学」と「伝統医療」にフォーカスし、最先端のテクノロジーと情熱あるスタッフで「ストレスを緩和する」ヘルスケア産業のテクノロジー化に取り組んでいます。
Three Sidesは設立16年目を迎え、海外進出し、働くメンバーも外国人スタッフも増えてとてもグローバルな会社になりました。
今回は経験者・新卒メンバーに分けて「Three Sidesのカルチャー」「入社の決め手」をメンバーからもらった声としてそのまま紹介していきたいと思います。

スタッフ紹介
✨トミー 
WEBデザイナー 歴9年
新サービスの総合ディレクションをしています。

【使用言語・フレームワーク】
HTML /CSS / JavaScript(NuxtJS)

【使用ツール】
VSCode / Bitbucket / Strapi / Figma / Photoshop / Premiere Pro / Metabase
Google analytics etc…

【ドキュメント作成】
Miro
Notion

✨つるちゃん
医療資格者向けの就活イベントの運営・企画、CS、勉強アプリの運営等、幅広い業務に携わっています。

【使用言語】
HTML / CSS / JavaScript / Google Apps Script

【使用ツール】
illustrator / Photoshop / XD / Premiere Pro

今回は中途入社となるトミー、つるちゃんにインタビューをしました!

Three Sidesに入社を決めたきっかけは?

トミー:実はWantedlyの求人を見てThree Sidesに入ったんですけど(笑)
求人を見て新しくサービスを立ち上げるタイミングだったこともあり「ビビッ」ときました(笑)
前職はWEBデザイナーとして受託メインのサービスで仕事をしていました。
1からサービスの立ち上げに携われ、活躍できるチャンスだと思い入社を決めたのですが、
そんなチャンス滅多にないし、飛び込んでやってみたい!付加価値ある仕事がしてみたいと思いました。
あとは、海外スタッフが在籍しているので、英語を使う機会にも恵まれると思ったのも理由の一つですね!

つるちゃん:元々、人材業界に興味があったという事と今までずっとスタートアップの会社にいたので、風通しが良い社風で若いうちから裁量を持って働くことができる会社を希望していました。
実際に面接をしてくれた人とも話が合い、社内の風通しのよさを感じたので入社を決めました!
あとは人材サービスの会社でも社内でITの部署があって、自社でプロダクトやシステムを作っているところもいいなと思いました。
自分はシステム系にも興味があったので、シナジーがあるような仕事ができると思いました。

やりがいを感じる時は?

トミー:新サービスの立ち上げに携わった時に何もわからない状況でやってきて、分からない事をどうやって分かるようにするか。
エンジニアチーム全員で協力しながら、手探りでプロセスを見つけていくというところに面白さを感じました。0→1を作る過程で、リリースまでたどり着いた時はとても感動しましたね。その後も品質を向上させるために、お客様からの声を拾って開発をしていきますが、
そこで実際にお客様からダイレクトに良い評価を頂けた時はとても嬉しかったです。

毎日、海外にいるエンジニアメンバーと品質向上のための意見を出し合いながら開発しています!

トミー:あと前職との比較にはなりますが、受託と自社サービスでプロダクトへの関わり方が大きく違うところですかね。
受託は受託で、自分が1つの案件に携わって1~2週間くらいで、それがいくらで売れたとかわかりやすいですけど、どんな職種でもそうですが、ある程度慣れると単純作業化してきて、仕事に付加価値が見いだせなくなるんですよね。深く考えて仕事ができないというか、、

自社サービスであれば、自分で考えて1つ1つ作ることができる。自社サービスでやっているからこその楽しみだし価値を生み出せてるなと感じます。

つるちゃん:僕は医療資格者向け就活イベント運営の中で、参加している学生に対して個別にコンタクトを取る事があります。
そこでやり取りをするなかで、就活中の学生の声をダイレクトに聞く機会が沢山あります。
Three Sidesの就活イベントは、ただブースで企業の説明を聞いてもらうだけではなく、会場内で様々なコンテンツを充実させたり、運営スタッフが参加学生に希望をヒアリングして、その人の希望に合いそうな企業をイベント中にアテンドする等の工夫をしています。
自身が企画したそのイベントがきっかけで就職先が決まった学生の声や、実際に感謝のメッセージをいただけた時はすごくやりがいを感じました。

YouTuber・TikTokerとして活躍する「ばんばんざい」ぎし君によるトークショーをコンテンツで企画

Three Sidesのユニークカルチャー

つるちゃん:前職いた会社は立ち上げで、人数も少なく上層部との距離も近かったんですけど、
事業が大きくなるにつれて物理的に上層部との関わりが少なくなっていくことが多くなりました。
Three Sidesはプロダクトを通じて、上層部との距離がとても近いところが他の会社とは違うと感じます。
まずは社長とのデスクが近いです(笑)
僕の業務を気にかけてもらって、社長から直接アドバイスをいただくこともありますし、逆にこちらから質問とか相談もしやすいです。気軽に社長に話しかけやすいです。

トミー:入社したばかりの人は意見が言いにくいとかよくありますけど、Three Sidesではそういうのが全くないですよね。
年齢・部署に関係なく、お互いに意見を言い合いますし、セールスチームと開発チームで分かれてはいますが一緒に仕事をしているという一体感があります。
新サービスを立ち上げる時も、社長が新卒社員を集めて会議に参加させることで、
積極的に若い人の意見を取り入れて、新しいものを作っていこうとしている社風は他の会社ではあんまりみないかもです。

Three Sidesのスタッフの魅力って?

つるちゃん:Three Sidesのメンバーは年齢関係なく、みんな遠慮せずに意見を言い合いますが、
かといって意見の押しつけはせずに「自分はこう思うけど、他の人の意見も参考にしてみよう」と周りの意見をちゃんと聞くことができます。
あとは、それぞれのスタッフに得意分野があり、同じようなキャラクターがいないので、
「こういう事なら○○さんに聞こう!」と助け合いが出来るのが魅力ですね。

トミー:スタッフ1人1人がとても優しいです。
シャイな性格で思っていることを中々言い出せない人もいますが、そのような人にも意見をだしやすいような環境とか雰囲気をつくったりしてます。グローバルスタッフも多いので、コミュニケーションの部分や仕事以外でも日本での生活面でのサポートをしてたり、困った人がいたら助け合うカルチャーがあります。

ありがとうございました!
以上、中途入社した二人にThree Sidesのリアル、実際に入社しないと分からない魅力を沢山語っていただきました!

今後も中途・新卒採用ともに積極的に採用を行っていますので、こちらの記事を読んで、少しでも興味をもってくださった方は、気軽にお問合せいただけると嬉しいです!

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