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なにをやっているのか

ザ・プラスグループは、慶應義塾大学病院・藤田医科大学病院と医療提携をしており確かな形成外科スキルがあります。
ザ・プラスグループに所属しているのは形成外科専門医のみ。患者様に安心していただける環境を心がけています。
 ◆整容と機能面の改善 :患者様の将来を考えた美容整形 ザ・プラス美容外科では院内でのCT検査や鼻の内視鏡分析を実施。 顔貌を美しくするだけでなく耳鼻科領域など患者様の健康や将来を見据え 機能面の改善も考慮した最適な術式を提案しています。  ◆お顔をトータルプロデュース :鼻や頭蓋顎顔面の専門家が集結 ザ・プラス美容外科の医師は全員、日本形成外科学会 形成外科 専門医を取得。 なかでも鼻形成術や、難易度の高い修正手術を専門とする医師や、 頭蓋顎顔面外科専門医を取得し、両顎・輪郭形成を専門とする医師が集結しています。 そのため、お顔の土台から鼻、目まで一貫したプランニングを提案できます。  ◆安心安全な手術 :大学病院との技術提携 ザ・プラス美容外科は、藤田医科大学病院形成外科と慶應義塾大学病院の連携医療機関として技術提携をしています。 技術の向上に欠かせない大学との共同解剖研究をはじめ、 学会活動にも積極的に取り組むことで、より安全で正確な手術を提供しています。  ◆ザ・プラスグループだから実現 :日韓の技術を併せもった手技 韓国ソウル院、東京、名古屋に展開するザ・プラスグループ。 鼻形成術の権威とされるジョン医師率いる韓国ソウル院と、東京、名古屋のトップサージャンが積極的に技術交流をしています。 日韓の整形のトレンドだけでなく、技術的なトレンドも取り入れて患者様のお悩みや要望に多角的な視点でアプローチします。

なぜやるのか

丁寧なカウンセリングを通して患者様一人ひとりに合う、ご提案をしています。
 ◆ザ・プラス美容外科の歴史 ザ・プラス韓国本院は、鼻形成術の総症例数3万5000件以上を誇り、鼻形成術の権威とされるジョン・ジェヨン医師が開院。 そのジョン先生が、韓国と日本の形成外科専門医を取得、技術追及に熱する池 大官医師と協業し、2021年ザ・プラス代官山院を開院。さらに日本の美容外科技術の底上げに、より一層貢献するため、藤田医科大学病院の形成外科と連携し、ザ・プラス名古屋院を2023年に開院。  ◆ザ・プラス美容外科の技術力 美容整形大国である韓国を本院とする美容外科クリニックと、国内の医科大学病院 形成外科との技術連携は日本の美容業界では新しい画期的な取り組みです。口唇口蓋裂(※1)をはじめ、先天異常や顎顔面領域の診療・手術の専門家が集う形成外科と連携することで、ザ・プラス美容外科での治療では、保険診療(眼瞼下垂など)での治療や、両顎手術にも対応できるようになりました。さらに技術力向上に欠かせない共同研究を実施することで、日本の美容外科技術向上の促進が期待されます。 (※1)口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ):先天性異常の一つであり、口唇・口蓋の一部に裂け目が現れる状態を指します。日本人では、およそ500人に1人の割合で発症する比較的頻度の高い疾患です。  ◆患者様のQOL向上のための弛まぬ努力 ザ・プラス美容外科は、藤田医科大学病院 形成外科と提携することで、疾患によるコンプレックスに悩む方の治療もできるため、より多くの患者様を豊かにするという理念に基づき社会に貢献できます。一方、藤田医科大学病院 形成外科は先天性疾患及び顎変形症の治療において、日本でも有数の症例数を誇っていますが、保険適用範囲での治療となるため十分な治療を施せないケースがあることに課題がありました。 そこで今回ザ・プラス美容外科と提携することによって、整容性を高める治療もスムーズに受け入れることができ、より患者様のQOL向上に貢献できるようになります。  ◆日本の形成外科医の「整容」技術の向上に貢献 美容外科の治療には形成外科の技術が不可欠ですが、保険診療内での疾患に対する治療が第一優先である大学の形成外科医にとって、美容外科を学ぶ機会や方法がないことは課題でした。ここ数年、学会内でも「エステティックマインド」をテーマに美容外科医の教育制度などが議論になっています。今回の連携で、大学病院所属の形成外科医が美容外科クリニックに派遣されることで、積極的な技術交流を行い、技術の向上を図り、患者様にも貢献できる連携システムになることが期待されています。

どうやっているのか

 ◆今後の展望 多くの病院が存在する中で、 患者様がしっかり病院や医師を見極め 選択できる時代です。 患者様が安心して選んでいただける クリニックで在りつづけられるよう 『本物であり、最先端であり、良質な技術を提供する』 医師陣はこのような想いをかかげ、 日本の美容医療の発展を後押ししていきたいと考えております。  ◆こんな人と働きたい ・時代を先行する高い技術力に触れながら院を盛り上げていきたい ・丁寧に仕事をこなせる ・向上心、探求心がある ・美容外科手術を受けたことがある or 興味がある ・美容外科でのSNSマーケティングのご経験がある ・SNSマーケの仕事が好き ・コミュニケーションが好き